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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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ピアニストの卵の演奏聴きました…。
スタッフとして…。
卵さんはちかくヨーロッパに行くらしい…。
帰ったら是非、凱旋リサイタルをーーー。

すばらしかった…。
なぜにあんな難しいことをさらっと…。
やっぱり技術の上に表現があるのだなーーーと感じました…。



最近、趣味しぼった方がいいのかな…どっちつかずになってる気がしましたが、
鍵盤のタッチや技術の上に表現は、バレエやスケートにも通じるのではと、
思うようになりました…。
スケートの、氷に対してのブレードの乗せ方とか、バレエの、床にすいつくように足を使うとか、
神経をいきわたらせることは一緒な気がします…。

そういう意味で、このトライアングルはできるだけ崩さないようにしようと思いました。
スケート最近滑ってないので、だいぶ崩れてるけど…。

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世の中に、めぐりあったらめきめき上達してあっという間に、
階段をかけあがる少年漫画のような、人がおります…。
漫画だったら、その何段も飛びこえていく様が面白い…。

漫画のお話になりますが、シンデレラストーリーとは別に、
妖精の力を借りて、凡人がのし上がるのも、おもしろい…。
でもその後、妖精さんがいなくなったら、
クオリティを保つのが大変で、ものすごい苦労があるのではなかろうか…と、
考えます。漫画の中だけど…。
あと自身の能力とのギャップに苦しみそう…。


リアルな話になりますが、なかなか習得するまでに時間がかかっても、
継続して積み上げていく中に、楽しみもあるし、
苦労もあるけど、それが良い気がします…。

好きなものに、めぐりあってもなかなかうまくいかない場合には、
そんな考え方もよいのかも…と思いました。
すごかったですよね…。

山本アナでしたけ?
習って1年でA級とは…化け物。
キンタローもすごいし…。
ダンスのインストラクターしてたんですよね…。
笑点で少し前に、漫談?モノマネ観たので衝撃でした。

あと日本代表…。
男性の手足がものすごく長い…。
通常の長いのが、動き方でもっと長くなりますよね…。
女性もロシアっこ14歳…。ええええ。
ダンスの国際競技会で、今後二人が観れそうですね…。
Jスポーツ加入しなきゃ…。

山本アナ、ダンスずっと続けて話せて踊れるアナになってほしいです。
もうなっているか…。
スケートもすごく上達早かったので、スケートもやってほしいな…。
まじめに2回転ジャンプまでいける気がします…。
GWにピアノコンサート行って、その時の演奏がすばらしすぎて、
次のコンサート感動できなかったらどうしよう…と思ったけど、
杞憂でした…。

世の中には、すごい人たちが溢れている…。
なんも言えませぬ…という気分になりました…。
バレエでも、スケートでもピアノでもすごい人あふれているよね…。
すごいすごい…。
NHKの海外ドラマ。

トンイのハラハラドキドキ展開とは違うおもしろさです。
お城や衣装や生活様式、イギリスの自然がいっぱいつまっていて、
目が離せません…。
(なぜか執事ベイツさんが、気になります…。)


「ダウントン・アビー」を観ていると、
漫画「エマ」森薫著を思い出します。
(アニメもとっても素敵でした…。色合いがとっても素敵でした…。)
「エマ」も英スタッフのもと、ドラマになったら素敵ではなかろうか…と妄想します。

ベルばらも逆輸入されてフランス映画になったし…。
「エマ」も是非実写ドラマ版がみたいな~。


GW中にクラシックコンサートがあって行ってきましたが、
あまりにもすばらしくて次の違うピアニストのコンサートに行って、
もの足りなく感じたらどうしよう…と思うほどでした…。

最初は、私が知っている曲(ぼんやり)が1曲しかない…というプログラムで、
有名な曲を少しはいれてほしいと思ってましたが、
知らなくても全曲美しくて、ピアノ楽器の良さをあますことなくというか、
こんなに美しく音出せるなんて…指どうなっているのか…信じられないレベルでした…。

本当に同じ楽器を使っているのか…と思うほどでしたが、
とっても幸せなひとときでした…。

バレエに関係ないのですが、目に焼き付いている映像というか場面があります。

一つは中国の舞踊団の仙女?の舞で、長い布をまるで生き物のように使いながら、
舞った踊りがなんとも上品で、美しくて、楽園?仙人界か…と思いました。

もう一つは、日本舞踊で踊りをいってしまえば、風の盆(おわら節)の男性の踊りでした。(訂正しました。すいません。)
 ムーブメントじゃなくて、ピタッととまった場面でそれが、流れる時間や空気感が、
今まで味わったことのない感動でした。

最後は、米?の蟹漁のドキュメンタリーで蟹漁船が並んで出港する映像です。
漁船の一番先に、船長が仁王立ちになってるのです…。
ときどき思い出してニヤニヤしてます。
バレエ公演を鑑賞してきました・・・。
東京バレエ団の「眠り~」です。
子供でも、飽きない作りになっているバレエです。
夢のような舞台でした・・・。

今の王子は足長いですよね・・・。
日本人でも負けてない!と思ってしまいました。

友人の発表会に行きました・・・。
生徒さんが素晴らしければ、先生は超絶すばらしい・・・。
生徒さんの踊りも先生の踊りもほんとすごかった…。
身体が柔らかいとか表面的なことではなくて、音楽表現が・・・。

ずっとみていたい・・・。あきない・・・。
感動を覚える・・・というのは、その人の持っている音感、リズム感なのでは・・・と思います。
ただ技をやるのではなくて、感情をのせて踊るということ・・・。
でも、そこに至るには身体を自由にコントロールできる基礎がきちんと身についているから、
できることだと思います・・・。

夜、ミキティのスケートを観てても、音感が素晴らしいと感じたのですよ…(特にボレロの方…。)
いろいろニュースをみて、ミキティーーーショック!とか、いろいろ思ったけど、
作品をみると、もやもやがふっとんで、すばらしい・・・と思いました。

週末いいものみた…。

おこがましいけど、音感のないリズム感のとぼしい私はどうしたらそれに近づけるか…。
今、カウントを取りながらハノン練習してます・・・。
遠回りのようにみえるけど、先生について、基礎を教えてもらうこと大事だと思います…。




GWはピアノコンサートにも行ってきました。
今年は、ワーグナー生誕200年ということで、ワーグナー作品の演奏もありました…。

とてもアットホームで、
のだめの「楽しんで弾きますので~ゆったり聴いてください…♪」を地でやっているコンサートなのです。

そしてプロなので当たり前かもしれませんが、わ~なんでそんな難しいことをサラリとやってしまうのだろう!という驚きや、
この楽曲をこんな味付けにするのか…面白い!と思ったりするコンサートなのです。
一人だけじゃなくて数人で作り上げるコンサートなので、余裕というか懐が広いピアノコンサートなのです。今年も聴けてよかった…。
来年も開催発表!してたので来年も楽しみです。

終了後のお茶+ケーキも幸せでした…。
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KAZU
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女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
趣味:
バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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