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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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バッククロスをするとガリガリいいます…。
上半身が倒れすぎるのだと先生に言われました…。
デスヨネーー。
このガリガリ君状態を治すのは時間がかかりそうです…。

でもでも後ろに進むときにBOにのって、45°くらい半円をかくのですが、
ときどき細いエッジにのれて、喜び…となります。
体重の乗せ方や、エッジの運び方にたくさん課題がありますが…。

ちょっとした喜び…を大事にしたいと思います。

後ろに進むときにBOにのって、45°くらい半円をかく
↑ふと考えるとこれはまちがっている…バッククロスという気がしてきました…。
先生の言われた足の使い方とは違っていました…。
時々間違った方向に進んでしまいます…。また起動修正できたらいいな…。



 

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ジュニアの世界選手権…。
録画して楽しみにしていましたが…。

男子の扱いが…。
もう…試合感がまったくない放送で…。
放送自体なくなってしまうのでは…という恐怖を感じました…。

Jスポにまた入ればいいのですが…。

スリーターンをその場でいっぱいやればスピンになる…。
スリーターンを2回続けることすらできないのにその場でなんて無理無理…の世界でした。

最近あせりすぎてました…。
私という人間は、脳で理解して身体に伝達してできるようになるのに、
驚くほどの時間をかけないとだめだめな人間であるということ忘れてました。
バレエで経験していたはずなのに…。

それと私にはトゥで押してスピードを出すくせがありまして、
いろいろ焦ると出てきて、やってしもうた…という感じになります。

落ち着いて一つ一つ取り組んでいこうと思いました。

あとできるようになったこともあります。
前クロス…時計まわりがだいぶ苦痛でなくなってきました…。
反時計よりはスピードが落ちるけど…。
後ろクロスも両方揃えられたら…と思ってます。




スピンできない…と以前、ブログで書きましたが、
大人滑る人はスピンで苦労するようです…。

ちびっこスケーターは大人の倍速でできるようになるそうです…。

うううう…人をうらやましがってはいけぬ…というのに、
うらやましーー病発生しそうです…。

とうとう病が発生して先生やら先輩にぐちってしまいました…。
私はスピンできる星の下に産まれてきてないのですぞーーーと…。

そしたらスピンがなにからできているか教えてくれました…。
スリーターンらしいです…。

スリーターンをたくさんその場でやればスピンになる…。
おおお…なるほど。そっちの方向から攻略してみるのも面白そう…。
自己練習でやってみようと思いました。
4年前はヨナ選手は引退して今回のOP評して、
真央ちゃんは悲願の金。
なかでもリーザが出て、真央ちゃん同様3A跳んでいる・・・となると思っていましたが。
なかなか女子はどうなるか分かりませんよね。
(私自身、昨日絶好調だったのが今日、最低になる時があるからね・・・。)
女子アスリートはその好不調を最低限におさえる努力をして、大舞台に臨んでいると思うと、
ただひたすら尊敬です…。

とにかくいい試合でした。
歴史に残る・・・(私の)

リーザもアデリナ選手やユリア選手とは違った素晴らしさを持っているので、
スケート続けていってほしいです…。
また滑っている姿を観たいです…。
自己練習が終わった後に、ホッケー男子とすれ違うのですが、
「チース」の返事に「チワッス」で返してしまって、あひゃひゃとなりました…。
私自身、おばさんに近いけど女子らしく振舞わないといけんね・・・。
内面がスケートに出るからね・・・。

OPで米露のホッケー予選観てたら、おもしろくて・・・釘づけでした。
同等の力のチームだからよけい面白い。しかも展開はやーーー。
どの選手もすごいスピードでターンしてぶつかっていくのですよ・・・。

決勝が楽しみです。
片足ルルベアップした時、必ず後ろにながれてアテールになってしまうのです…。

重心が後ろぎみという話なので、なんとか修正したいと思いますが、正しい重心というのが、
先生にお直ししてもらっても、すぐ後ろぎみの重心に戻ってしまいます・・・。
なぜ後ろぎみの重心なのでしょう・・・?腹筋が弱いから?前重心が怖いから・・・?
なぞです。

後ろ重心ですがスケートにも、影響しているように思います・・・。
↑かかと重心です…。かかとよりな重心なのです。

スピンでも、映像などをみるとエッジの足指のつけねのあたりを軸にしてくるくるしてますが、
私の場合はそこを使うのかな~と認識しながら身体が後ろにながれていたり、
感覚的に足先に重心をもっていくことができないのです・・・。
足先と身体の軸が一致してないのです…。

なのでスピンがまったくで・き・な・い・・・。
その前にスケートは練習不足なのですが・・・。
私の願掛け、「果報は寝て待て」戦法も、4プロの前には利かず、プル様棄権となりました…。
プル様、団体という行きの切符しかもっていなかったんですね・・・。

地元応援団に囲まれて、楽しそうに滑ったのが最後の演技でよかったと私的には思います。
この後、ネットにはプル批判や採点競技への不満があふれかえりそうなので、
ネットふらふらはやめます・・・。封印。
ネットショッピング楽しむよ。オタ活動と・・・。

あとは滑る方を楽しみたいと思います・・・。
競技会もあったら観に行く・・・。ショーもみにいきたい。
あとぼんやり自分の観た感想など・・・。

4年前には理解できなかった採点もプル様とリアルスケート先輩のおかげでわかったし、
プル破産しそうになったけど、いろいろなところへ行けて楽しかった・・・。

今までありがとう・・・。


・・・と感傷に浸っていたら、YAHOOニュースで「プル様引退撤回」・・・。
リップサービスだと思いますが・・・。
センチ気分に浸っていたのに、ご本人みずからそれをぶち壊す所業・・・。
それがプル様なんだろうねぇ・・・。

感傷から笑いに変わりました…。


ユリア選手の「シンドラーのリスト」
作曲はジョン・ウィリアムズの作品で、
映画観たときは、そんなに印象がなかったけど(インパクト強いといったら、
スターウォーズのテーマの方が強い気がします。)
こうユリア選手が滑り出すと、なにか涙をさそうというか、

映画のまま、赤いコートの少女の悲劇を思っても、涙をさそうし。
私は第二次世界大戦のレニングラード(今のサンクト)の「ターニャの日記」を、
思い出して、涙しました…。
「ターニャの日記」は淡々と親族家族が亡くなっていくのを付けた日記なのです…。
ううう…。
ステップでも抑圧や暴力への少女の悲しみを感じました…。


あとアイスダンスフリーのイリカツ組。
エレーナをみているとタマラ・ロホを思い出しました。

OPが始まる前に、漫画「ワン・モア・ジャンプ」赤石路世著を読み返してる最中です…。
まことに新しい感動が・・・。
作者さんは佐藤コーチへの感謝を奥付漫画で描かれているのです・・・。
佐藤コーチってあの佐藤先生ですよね…。

漫画本編でも「スピード・スピード」と言われてるのですよ…。
連載開始が20年ほど前の漫画ですよ。
そしてスピードと高く幅のあるジャンプについてもでてきます・・・。
片足ステップをやっちゃおう!・・・とかも。


・・・ということは取材したスケート関係者は100%佐藤信夫さん・・・。
取材したリンクは横浜(多分)と書かれていたし・・・。
本当に昔から一貫されているのを漫画で改めて知ったのでした。

それを考えれば、佐藤先生の大事だと言われているスケートが今、
競技の方でおさえられて、展開されて・・・いると・・・。

雑誌連載時は、ライバル緋夏ちゃんとの勝負や、
LOVE要素ばかりみてましたよ…。←イリア様を観た時は、リアルトーマ!と騒いでました。
それはまぁ仕方ないことなのかもしれないですけど…。

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18
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女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
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バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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