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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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新年、暦を見てびっくりしました。
9月大型連休がありますね。
8月は公私ともに、忙しかったので、レッスンが週一回いけるかいけないかぐらいでした。
・・・身体も重くなってきたので身体動かしたいと思っていたら、ゴールデンウィーク中に集中的に行われるレッスンを見つけました。(HPで確認したかぎりオープン教室だと思います)
予約を取るときにやっぱり緊張してレッスン受けたい日と名前しか言えませんでした・・・。本当はこちらの状況を説明したかったのに・・・。


今回は両先生にちゃんとお話してレッスン受けたいと思います。
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もう・・・何度もみてます。
 ルグリ先生のレッスンは、「ドキュメント!ルグリ先生が若いダンサーを育てる!」といった感覚で観ていていました。なので、次のレッスンで役立てようにもぼんやり観て、ダンサー達が美しかったとしか覚えていません・・・。
 
 今回は題名のとおりスーパーバレエレッスンだと思って観れてます。
ポールドブラとか、目線をはっきりとか言われてましたよね。ああ!次のレッスンで意識しようと思いました。

 最後の模範演技をみて、都さんのジゼルを全幕観たいと思いました。
吉田都さんのスーパーバレエレッスンが昨日NHKで放映されました♪
また観ていない方はNHKなのできっと再放送やると思います。

内容は前回のルグリ先生はパトドゥ中心でしたが、今回はソロです。
ジゼルの第1幕の踊りです。よくローザンヌで観る踊りですよね。

内容はやっぱりスーパーでした・・・。指導が的確で、都さんの手直しが入ると格段によくなるのが分かります。高度だな~と思いましたが、最初のポールドブラの呼吸とか参考になる気がします。

音楽の表現、都さんの踊りがなぜ魅力的で目が離せないかが、少し分かった気がしました。
 バレエに出会っていなければ、自分が偏平足だと気づきませんでした。
冷え性もO脚(内足)も猫背も治そうと思いませんでした。

 鈍感なので、O脚や内足は、自分の足にひっかかってこける・・・ということを繰り返していてなんとなく気づいていましたが、偏平足は全く気づいていませんでした。偏平足だと足裏の地面を掴む三点が崩れ長い距離を歩くのが苦痛になると聴きました。猫背は今でも先生から注意を受けます。
 2年ほど前から足裏が痛み、ヒールの靴が履けなくなりました。
もちろんレッスンでもルルベがつらかったです。でもレッスンを繰り返すうちに、気にならなくなってきました。
 普段の生活では確実に通りすぎてしまう身体のくせや状態が、バレエで気づくことができたのでありがたいと思います。(時々気づきたくなかった・・・やどうして今まで気づかなかったんだろうと思うこともありますが・・・) 

 そしてなにより素敵なレッスンメイトさんとお話ししたり、すばらしい舞台やダンサーや美しい音楽(曲)を知る機会ができたことが嬉しいです。。ピアノもバレエで使われた曲をいつの日か弾けたらという、目標というか妄想が生まれました。←(かといって練習していませんが・・・。)

 
怪我やあまりの出来なさに凹むことがありますが、何か熱中できることに出会えてよかったと思います。

 最近無理に5番や1番をつくらないようにしています・・・。以前は必死に開いているつもりが、ひざから開いていたり、ひざの間が開いている1番をつくっていました。
 今は、付け根から開く。両足がつくように足をまっすぐにすることを意識しています。(なかなかできませんが・・・」)
 
 間違った開きかたをしなくなると、以前は怪我したところを、治しては怪我してだんだん使えなくなってくる、といった感じでしたが、確かに他の部分に比べて明らかに筋力が弱いですが、悪化していくことはなくなりました。(ただ弱い部分を他でカバーするのでゆがみがでてきて、メンテナンスは必要ですが・・・。)


 1番にしたときの足の向きが、他のレッスンメイトさんより、角度がせまいので正直凹みますが他の人と比べるのではなく、前回の自分よりステップアップしていればと思うようにしてます。
 
 今回のレッスンで感じたことは、外がわ(足先)の力と内側(かかと)の力が平等にかかってくればもっとキープできるのに・・・内ももの筋力不足を感じました。

 あとお尻の筋力を感じることができません。アラベスクの足が後ろ斜めにいきます。センターで斜め後ろのアラベスクをするととたんにバランスを崩してしまいます。それを防ぐにはお尻を一つにして後ろに足を出すことなのではと考えました・・・。
本当にバレエって気をつけるところいっぱいで驚きます。

 
 センターでグランワルツという振りでしょうか・・・。教室を斜めに突っ切るパですが、どうしようもなく苦手です。(前にも何度となく書いてますが・・・)分からなければ分からないなりに動けばいいのですが、もう何をどうすればよいか分からなくなって止まってしまいました。

 「前の人の動きを真似して・・・」と言われましたが、思考がストップしてしまいできませんでした。こんなとき泣きたくなります。
先生毎回同じところで止まってごめんなさい。

多分よくある振りなのでメモで動きを振り返ったり、もう一度聞こうと思います。
今日のレッスンでは以下のことを意識してできたらいいなと思ってました。
・床を足裏でつかむ感覚があるか・・・。
・足強くをもっと意識して。
・5番をこころがけたい・・・。

・・・ですが体調がおかしいのでお休みしました。
冷房病です。
 毎年ほっかいろや完全防備をして冷房病には気をつけるのですが、今回もなってしまいました。
ただ去年よりはだいぶ軽いです。去年は丸一日どんなに水分とってもトイレに行かなかったり、2・3日、寝込むという状態が続きました。

 今回のお稽古で確かめたかったことが空振りに終わったので、少し悔しいです。体調管理もっと気をつけます。


 前回、足を強く保つがなんとなく分かった・・・と書いていましたが、盆前のレッスンではすっかり分からなくなっていました。
 足裏センサーもそうですが、なぜか感じたり、感じなくなっていたりします。今回は足を強くと意識しましたが、ぐらぐらしました・・・。変なところに力を入れているに違いない・・・と思いましたが最後まで分かりませんでした。
 
 そしてストニュー・・・。相変わらずできませんが、手や足、いろいろな方向に力が分散されて、それを中心に戻す力がないので、ぐだぐだな感じになります。ピルエットも回転後に中心に戻す力がないために崩れているとおもいます。

 とにかく軸を感じて保って、軸を細くしていくことが、大事なことだと思います。あとアンドゥオール・・・。・・・正直遠い・・・。
足まっすぐを意識できると、鏡に映った姿は今までのと全く違います。
バレエの型に近づくせいでしょうか・・・。バレエ向きでない体型が気にならない瞬間がありました(あくまでも私的に・・・)。

ただももの太さがやっぱりめだって、これからアンドゥオール気をつけないともっと成長しそうな予感がしました。

 
 先週のレッスンで家を出た後にバレエタイツを忘れたことに気づきました。
ショッピングセンターでタイツを購入して事なきを得ました・・・。

 と思ったら、シューズ内でタイツがすべって5番作りにくかったです・・・。忘れたときは素足か、レギンスにした方がいいようです。
ただ、そんな状態なので藁にもすがる感じで床にすがったら、床を掴んでいるときがあって、少し嬉しかったです。
 あともう一つ・・・。すべるので、足裏だけじゃなくて足もなんとかまっすぐ意識してふらふらしないように意識したら、今までにない安定感。

 今までまっすぐというと膝に力を入れてしまって、少し腫れるということを繰り返していました・・・。足を強く・・・ということがなんとなく分かりかけました・・・。
 ただ次のレッスンまで間があくので、忘れている予感があります


 
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女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
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自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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