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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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トンベ、パドブレで270度向きをかえるパなのですが、最近気持ちよくできます…。
私のできる範囲のルルベポジションで方向転換してる気がします…。
でも他の前、横のパドブレでの移動は、気持ちよいとはいえない気がします…。
前・横は6番にちかい状態だからかな…。270度のパドブレはそれよりましなのか…。
それとも反対に間違ってるんじゃないだろうか…とか、いろいろ考えます…。

このパドブレが、一歩進む鍵となれば…と思ってます。


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シェネがものすごく苦手です…。
たぶん足が6番になって、膝が内側に入ってきてしまうから、
まわれないのだと思うけど…。

上半身のもっていきかたも、理解してないから、
できてないです…。
場所つかうから、シェネの練習あまり個人でしてなかったけど、
これこそ要個人練習が必要なのかもしれない…。
最近センターでも、骨盤から開くように…と注意を受けます。
以前は、意味がよくわからなかったのですがようやく分かるようになりました。
できないですが…。膝が無意識に内側に向いてるんじゃないかと思います。
イラストや洋服カタログのモデルさんが内またできめてるとかわいい印象をうけますが…。
空間を使って表現する舞踊では、内まただと限界がありますよね。

バレエって本当に外来の舞踊だと思います。
あ…スケートもそれを感じます。スケートも北欧ですよね…。
スケートでも内また、膝が内側に入っていると注意を受けます。

スケートはバレエと似ているなぁ…。
内まただとスケートもバレエも次の動きにもっていけないし、
動きが小さくなります。空間を大きく使えないというか…。
できない原因の一つは内またじゃないかと考察中です。

外国の選手が動きが大きくみえるのは骨格的要素によるんじゃないかと思います。
日本人は年月をかけて訓練してアンドゥオールにもっていってるのかもしれない…。
そう考えると、向いてない骨格だけど、好きなものに向かって努力できることは、
積みかさねが大事なバレエやスケートに向いているのかもしれない…と思った次第です。
マイナス思考が抜けません。
内まただし、骨盤を開く意識がまだ感じることができません。
一歩一歩進んでいくしかないけど、ときどき自分のできなさ具合に凹みます。
また右足開かなくなってきてるし…。

最近できなくても1作品踊りたいなーーーと思います。
でも、まずは基礎の教室のセンターをきちんと踊ることが前提な気もします。
途中で朦朧としては、まだまだですよね。


今、治療中の貧血ですが、
本当に、やっかいです…。

全身に血液がまわらないので、いつも息があがってます…。
そして一度、貧血症状がひどくなると、免疫が落ちるのか、
風邪をひきやすくなる気がします…。
そして集中力もとぎれやすい気がします。
そんなわけですべての習い事休んでしまいました…。




私の中でスケートトバレエ、共通する点とめざす理想を考えてみました…。
それは、一つ一つの動きを基礎にのっとって、きれいに実施して、
それをプラス、一連の動きの中に組み込んで音楽に乗ることかな…と思ってます。

たとえば、トンベ→パドブレ→グリッサード→グランパドシャ。
自分なりのアンドゥオールで明確に動くように意識します。

どこか動きが早かったりちょこちょこしてると、
音楽に合わなくなる気がします。
私は、今のところどのパもちょこちょこ感が漂ってます。

スケートでしたら、左右左のストロークの後のモホークがみじめです…。
トレースがハの字です。
しかもエッジ跡すごく短いです…。明確でない…。きれいじゃない。
恐怖のせいかスピードおちてるし、
足元に視線落ちてるし、その癖がもう全体にわたっていてへこみます。
ちょこちょこ感の漂うモホークもどきです…。
ストロークの中に何か遺物が入っている動きになって、さみしいです…。
↑あとバックinバックinバックin…。

ダンサーや選手たちはすごい…とつくづく思いました…。
もちろんそれに近づいていってる卵たちも…。
やっぱり練習しかないな…と思います。
久しぶりに足の都合悪くなりました…。
左ひざをのばすのが困難になってしまいました…。
ひざに力が入らない…。
歩くと左足ピリピリきます…。
こうなった要因はバレエのレッスンではありません。
しかも最初、まったく気づかずで、最初足がつかれている状態から、
ひざが調子悪いに変化していきました…。
タイムラグおそろしい…。歳のせいだろうか…。

今、ひざにサポーターあててますが当分サポーターあててのレッスンになりそうです…。
少しケアしてもどうにもならない場合は整形外科か接骨院かな…と思ってます…。



むずかしい教室に行って、あまりのついていってなさに凹むのですが、
だからといって、むずかしい教室に行かなくなったら、もっとついていけない・・・。
一生懸命通うことを決意した最近の私でした・・・。

かといって基礎のバレエ教室での私を振り返ると、
センターでへばって、音楽を感じるところにいってない・・・・。
情けなくなりましたが、どちらの教室も、がんばって行こうと決意しました・・・。

けっこう我慢していたレオタ買いが、セール情報を聴いて復活してしまいました・・・。
今年は、この1回だけに留められたらいいな・・・。
こ・・・今回のレオタ購入を合わせると、6着・・・。

チャコット・・・1枚/キャミ
YUMIKO・・・2枚/キャミ・ハイネック(ノースリーブ)
フェアリー・・・1枚/Vネック(ノースリーブ)
Noブランド・・・1枚/ホルターネック
グリシコ・・・1枚/半そで

今回グリシコのレオタ初です・・・。
本当は長袖が欲しかったのですがSOLD OUT・・・。
でも2番目に欲しかった半そでレオタをGETすることが出来ました!
グリシコの最近のレオタは私の物欲ツボをほどよく押すので弱りものです・・・。
前、甲が出なくても、脚が床にまっすぐに立つことふができればといってましたが、
やっぱりダンサーの足は美しいアーチが出来ていて、それでまっすぐ・・・。
むずかしい先生はまっすぐといってましたが、私の見間違いでした・・・。
ルルベが本当に高くて、ものすごい安定感があります・・・。
足のアーチは美しい・・・。
これが長年バレエに携わって心血を注いできた結晶なのか・・・とうっとりきます。
ただ足のアーチを出す指導より、
まっすぐ高く立つことに重点を置いてます・・・。
それが、多分ポアントやアーチを作る一歩につながるのだ・・・と思ってます。
あと音にのることを大事にしていて、私はまったくついていけてないのですが、
終わった後、バレエっていい・・・。音楽ってすばらしい・・・と思えるレッスンです・・・。


ただバレエ演目みてると、足のアーチにうっとりくるのも事実。
きれいな足のアーチをつくるには土ふまずがポイントで、
土ふまずを鍛えると、左右前後開脚の時に、足先が床について、
きれいな足のアーチのラインと、
ルルベアップの時に、高いルルベを作れるのではと思います・・・。
ただ、土踏まずを鍛えるではなくて足の甲を出す、足の甲に乗るのを意識すると、
怪我の元ではないかと思ってます・・・。

私のバレエ始まりは偏平足からはじまっているので、足のアーチはなく柔軟で足先は、
床にむかっておらず、寂しいかぎりですが、ただ土踏まずがでてきました・・・。
いつの日か、土踏まずがもっと強くなって、足のアーチができれば・・・と思ってます・・・。
そしたら、床に近いルルベアップも高くなるはずだし、片足ルルベ安定すると思います・・・。





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女性
誕生日:
2005/06/12
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ぼんやり事務員
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20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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