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高校生の時は、筋肉はなかったけど二の腕細かった…。
そして学生の時の暴食…二の腕がたくましくなる。
そして今は二の腕たくましくなったままポヨ気味です…。
パフスリーブ怖い…。
パフ袖部分痛い…。
(使っている糸が強いと…。)
ジューシークチュールという可愛い部屋着ブランドがあるのですが、
私が着てすいません…という気分になりました。
それにしても二の腕…。まったく動かせないのですよね…。
ポールドブラで…。
スクリューさせることができない…。
7番で先生からお直しが入るけど、
それがたもてずいつもの場所に戻ってくる…。
二の腕とどまれーーと思うのだけど…。
最近、私の足は強い…気がすると思ってレッスンしていますが、
時々、ふと集中力がなくなったり、邪心がおこると、
映画「ブラックスワン」の、足ボキボキがよぎることがあります…。
劇場で、あの場面ギャーってなりました…。
ホラーでした…。
ソンビ様より辛かったです…。
バレエ用語を覚えては忘れて忘れていく日々です…。
エシャッペ・ソテなはず
シャンゼマンでなくて、
5番→2番(ルルベ)→5番→2番(ルルベ)という足を強くするパですが、
私はこの2番ルルベが保てなくて後ろに流れそうになりながら、
5番にも戻れずぐだぐだ…という感じだったのですが、
2番のアラスゴントに出す位置を横に出しすぎない位置で出すと、
2番ルルベが保てて、自分なりの5番に戻ってこれて、
次の2番ルルベにつなげていけるのです…。
これって、アラスゴントに出す足が横すぎるということで、
私のアラスゴントは斜め前方向。
アンドゥオールは限りなく110度ぐらいなのかもしれません…。
興味深いことに、基礎教室と難しい教室では、
指導の仕方が違うのです…。
基礎はまずは5番を作ってその上に膝、骨盤をのせていく…という感じでした。
難しい教室では足先で5番をつくっているとお直しがはいって、
自分の5番をみるとさみしい気持ちになります…。
つまり左右の足先が遠いなーーーという感じです。
基礎先生はたぶんワガノワにプラスアルファーと言っているのでワガノワで、
難しい先生は、ロイヤルなのかなーーーと思ってます。
どちらも大事なレッスン…。
毎回毎回気づきがあって大事にレッスンできたら…と思います。
自分の手に負えないことが、あると自分の人間性が出る…という話です。
今回の教室探しのあわあわっぷりも、改めて自分の性格が分かったよ…という感じです。
バレエではないけど言い訳したいことがあって、でも言い訳したら、
また誤解生むよね…と思って動いてない状態です…。
この姿勢というか性格、私の公私とも全てに現れている気がします。
少しでも改善しなきゃ…と思うのですが…。
一番のベストは今の時間に、レッスンがある教室…。
でも、HPとかみていると行ける時間帯は、のびざかりのジュニアの時間のような気がします。
大人のクラスは午前中にあって、
お勤めの人はのびざかりのジュニアと混じってレッスンが多い気がします。
それでもレッスンつけてもらえたら、ありがたいのですが、
体験で先生の目から、ちょっとついていけないのでは…となったら、
教室探しふりだしですよね…。
あと難しい教室で、できなくても、基礎教室で筋力増加と練習して、
いつの日か難しい教室にも少しは対応できるようになればな…。
っていうのがあったから、モチベーション下がらなかったけど、
これから通う教室が難しすぎたら、センターで固まる術を毎度してしまったら、
ちょっといろいろ下がってしまうのではと考えてしまいました…。
「これから、もっと(違った角度から)バレエが吸収できるのを楽しみにしなくちゃ、
いけんよ…。」と先生から言われてしまいました…。
「あなたがバレエをやるのだから、
金魚のふんでなくて、もっと自発的に、
いろいろ見学・体験しなくちゃダメよ…。
合う合わないあるから他のメイトさんと一緒に、じゃなくて
自分がここだ!と思った教室に行った方が良いですよ…。」と先生に言われました…。
でも昔、センターレッスン中に「ジャマ!」と言ってきた人が、
今度習う教室にいたらどうしよう…とか、
ぐずぐず言ってたら、「そんな昔のこと覚えてないと思う…。」と、
2,3教室を紹介してくれることになりました…。
先生…。
本当にめんどくさい人ですいません…。
というか、後ろ向きというか情けない人ですいません…。
母港みたいな、基礎教室だったので…。
難しい教室いっても、そこは寄港先というか…。
すいません。わけわかりませんね。
あといいメイトさんばかりだったので…。
そしてここまでバレエを教えてくれた先生も…。
先生自身詳しくは言われないけど事情あるし、
やはり子供メイトさんが育ってきて、
力を入れる時期なのかもしれません…。
あああ…でも不安なり…。
マイナスの予感がよぎるです…。
一度かけもち失敗の経験がお電話をかける勇気をそぎます…。
体験行く前から、なんか言われてはないかとちょっと情緒不安です。
(違う教室に通うスケートつながりの友人から、
自分の教室の評判を聴いたことがあってそれ以来、
教室を変えることが少し恐怖なのです。田舎おそろしい…。)
ぼんやり考えて私なりにいい考えが浮かびました…。
メイトさんの金魚のフンとなって一緒に見学しよう戦法です。
こんどメイトさんにもちかけようと思います…。
エトワールさんのHP覗いたら、グリシコからヴィシニョーワコレクションが…。
気高い感じがレオタやウォームアップからだだもれしてます…。
素敵…。なんと普段使いできるストールもあります…。
あんなおしゃれなサウナパンツはじめてみた…。
そしてHPをみてウォームアップを買おうかな…と思っていた矢先…。
基礎教室のスケジュールというか、
大幅に変わるらしくて、私が通えない曜日に10月からなるみたいで…。
ううう…。教室を探さなくてはならなくなりました…。うううう。
バレエ好きですが、なぜか教室見学の気力がわきませぬ…。
暑さのせいだろうか…。
難しい教室は遠いし、そもそも回数が少ない教室だし…。
普段の基礎なくして難しい教室いってもキビしいし…。
私はバレエやめてしまうのだろうか…。
8月にYUMIKOのレオタがくるのに…。
レオタこそ普段使いできないですよね…。
どうしよう…。
センターのパンシェはバーの時と同様に、横にバーがあることを想像すると、
崩れることないですよ…と基礎先生にアドバイスを受けましたが、
そのほかに、アラベスクで上にひきあがった上半身を崩さないこともも大事とも
言われました…。
横にバーがあって、アラベスク崩さない…というのが頭にあると、
少しパンシェが安定した気もします…。
後は天井に足先が近づけば…。
いや…それは厳しいので、ゴミを拾う人を脱出できれば…。
あと片足ルルベアップも、横にバーがあるときは、
バーの力を借りてルルベアップできますが(でもルルベアップ状態を保てないです。)
これがセンターになると保つどころかハァハァゼィゼイとなって軸足にのりきれずに落ちている気がします…。
そして横にバーを想像できない…。
パンシェは自分比でなんとか進歩の兆しがみえてきたので、
きっとルルベアップもなんとかなるはず。
あきらめずにレッスンしていこうと思います。
手が冷たくならなくてすみましたが、
送ったお花がいつもより早く、先生のお宅からなくなってしまいました…。
やっぱり、いつもより1ヶ月ぐらい枯れるのが早かったとのこと。
8月の末に難しい教室(バレエ)の発表会がありますが、
お花…暑さですぐへたってしまうだろうな…と思いながら、
お花のアレンジを妄想してます…。
今年は、ピアノコンサートで観た白中心のお花を持っていこうと思います…。
一時期、お花より何か残るものと思った時期もありましたが、
やはりもらって嬉しいものはお花ではないかと思います。
(食べ物は私的には嬉しいけど、お菓子食べない派だったり、
苦手なものだったりする可能性ありますよね。)
その点、花は苦手という人あまりいないと思います。
花束が目にうつった時の、色彩や香り…。
これは人の感性を刺激して、HAPPYモードにさせるのでは…と最近思ってます。
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