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今、こんな習い事の形があるんですね…。
入会金や、一回のレッスン代がグループレッスンに比べてお高いけど、
毎月コンスタントにレッスンできない人や、
違う分野にちょっと浮気してみたい…。
集中的に教えてほしい…。
遠方の人も、一回きりだとありがたい気もします。
私はちょっと浮気したい…ダンスがあったので調べたのですよ…。
ちょっとお約束事から解放されたいような…。
でも心の奥底では、気持よく音楽にのれたらバレエにもいい効果があるのでは…と、
思ったりもします。
センターで、できてる…かなと思った動きが、
できてないと自覚したときは、伸びるチャンスだと思います…。
私の足が曲がっていると分かったときは、
なぜか前向きになって、まっすぐをもっと意識しようと思いました…。
ただ自分的に、恥ずかしい…や、ガチョーンとなるのは、
できてると思っていたことが、できてない…と先生から指摘された時な気がします…。
できてないと意識してないから、そこからちゃんと
バレエの約束を守る方向に持っていくのって、前の事例よりも、
長い道のりのような気がします。
でもこのガチョーンや恥ずかしいという感覚…。
私は、次のレッスンの時には少しでも先生に、
改善した姿をみせたいと思うので自習をすることが多い気がします。
本当に直すこといっぱい…。
いっぱいありすぎて、あわあわしてます…。
音、義務教育時代のカリキュラムで創作ダンスというものがありました。
グループで音楽をえらんで、動きを創作する…という…。
私は音楽に振りを合わせるという意識は全くなくて
そして振りを覚えられず他人をみて動くタイプでした…。
今思えば、組織の中で外れずに行動する≒創作ダンスという意識でした…。
だから、音楽なんて頭に入ってなくて、
まったく面白くなかったです。
しかも先生から他人の振りを盗み観ている…と言われて…。
そりゃ動きを合わせるには、他人の動きを観なきゃ合わせられんだろーーーと思ってました。
今、創作ダンスが学校であるか分かりませんが、
体育を教える先生は、動きをそろえる以前に、
音楽に身体をのせる楽しさというものを、
教えてくれたらな~と思ったりします。
皆で動きをそろえるって、その後からついてくるものだと思います。
私は憧れながら、正直レッスンでなければよいな…と思うこともしばしばです…。
ときどきリンバリング中に、バーを倒す妄想がよぎります…。
メイトさんを巻き込んで…。
そしてそれで教室を去る…という。
あと、軸足もバーにのせた足もただひたすら苦しい…。
…リンバリングってダンサーやちびっこがやるもので、
大人の私は、それをみてバレエだわ…と妄想する練習法なんじゃないかと…思ったり。
実際、バーはしっかりしているので、倒れることないですが、
そんな不安がよぎるということは、
リンバリング中、バランスが取れてないということのようです…。
軸足体重で、バーにあげた足は体重を残さない…。
それとバーを持つ手の位置…。
バーの持つ手(肘)が身体より後ろだと苦しい、
バランスが取れない…ということが分かりました…。
何年か前に言われた時は、さっぱりわからなくて、
なんとなく今は、なるほど!と思いました。
バーを倒す妄想や不安が減った気がします。
バッハ組曲2なのですが、
この曲、宮原選手に是非滑ってほしい…。
SPの影響ですが、
宮原選手、バッハとかヘンデルとかクラシカルな感じがとってもいいのではと
妄想が膨らみます…。
まだ試合終わってないのに…。
タンデュするとき、力入れすぎて、足首腫れてしまいました…。
今は湿布はってます…。
しかも、足首から腰まで、
なんとなく不調になってしまいすっきりしません…。
以前ブログで書いた身体全身で床を押してしまったのが原因と思ったけど、
タンデュで、全身で足首に体重をかけてしまったのも、一因と思えてきた…。
タンデュの時骨盤というか足の付け根は足先にひっぱられていたかもしれない…。
少し養生します…。
普通の生活はなんともないけど、
ルルベアップやジュッテやタンデュした時に、
少し違和感があるのです…。
そんな時、基礎先生から、
片足バランス(アテール)になった時注意を受けました。
骨盤に上半身がのっかっている…もっと引き上げて…というニュアンスでした。
私自身片足バランスの時、軸足強くと意識するのですが、
なんとなく上半身の体重をかけて抑えこんで、
バランスを取っている感じがします…。
これこそ上半身を切り離して使えない証明なのですが、
このままいくと、ふともも成長して、足首は故障という気がしてきたので、
もっと引き上げを意識していきたいと思います。
普段の生活はなんともないけど、
のばすと少し痛む気がします…。
あとタイツ等の消耗品を補充したけど、
失敗した…と思ったのが、
カラータイツふくらはぎ丈…。
チャコットでカラータイツをまとったダンサーのお写真…。
あんなに格好いいのに、
私が、カラータイツまとったら…。
ふとももすごいですね…の図になってしまい封印レベル…と思ってしまった…。
まだピンクタイツのほうがごまかされるとは、どういうこと…。
あああ…この記事に、見返りバレエっ子のストレッチ画像使えばよかった…。
応用教室に、初めてバレエの大人の生徒さんが入ってきました…。
レッスン終了後、「場違いなんじゃ…。」と恐縮してましたが、
先生と共に、そんなことないない!
また、きてきて!とお話しました…。
私も、この応用教室に体験に来たときも、
あまりの難しさに先生に同じことを相談しました…。
先生は優しくも、大丈夫ですよ!と言ってくださり、
他の子どもからのバレエっ子達も、何も言わないけど、
優しく受け入れてくれたように思います。
やはり初心者の生徒さんが入ると少し簡単になるので、
子供からのバレエの人には物足りないかもしれません…。
…が、応用教室の子供からの生徒さんは、
もっとルルベアップだったり、ダブルピルエットにしたり、
自分にもっと厳しいことを課しているように思います。
そう思うと、年下だけど素晴らしい先輩達だな…と思うのです。
挨拶だけで、お話はしませんが…。
というわけで、私は大人の初心者さんが入ってきたら、
優しく見守るのではなくて、
この教室に通うと、
素晴らしい先生と先輩たち(年下)のバレエに触れることができるよ!と、
ちゃべちゃべとしゃべってます…。
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