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今度は足裏です。
前から、足裏痛いといってましたが、歩くだけでも痛いです
足底筋炎らしいです。痛いのは足の指の付け根です。ネットで検索すると、朝痛むそうですが、
朝なんともありません・・・。
テーピングしてありますが、それでも痛いです。
それでもレッスンに行ってしまいました。何考えているんだろう・・・・と自分でも思うのですが・・・。
ルルベができません。全てアテール・・・。
センターになると大体の動きができません。トンベ→パドブレとか・・・。
沈没でした・・・。
音楽でも、踊りでも、何かを表現しようと思って演奏するのと、ただ音符を弾いている・・・。ただ身体を動かしているのとでは、雲泥の差があります。
そのような、演奏や舞台にめぐり合えるのは、とっても幸運だと思います。
ときどきクラシック演奏でもジャズのように歌っているように演奏していて、
うわ~と思うときがあります。
ピアノもバレエもそうですが、まだ自分の思いを入れて演奏とかそんな次元にはもちろんいたってませんが、
触れていることで、表現を感じるセンサーが磨かれていく気がするので長く細く続けていきたいと思います。
ローザンヌを目指すダンサー、国際コンクールを目指すピアニストは、ちゃんと自分の表現があるからすごいなと思う。(ダンスやピアノ等から縁遠い人でもすばらしい・・・と分かるので・・・)
日々足裏痛いと言っていながら、ポアントに対する憧れは、心の中でくすぶっていたりします。
なぜ、ポワントが美しいか、バレエのポジションが美と思うか、それは研磨された、ダイヤとかが輝きを放つのと同じで、何百年も美を追求して造形されてきた美だからでしょうか・・・。そんなことをぼんやり考える日々です。
足が強くなれば履けるかもと思ったりもしますが、足もそうですが足裏が床を感じてバランスが取れなくちゃ厳しいなと思います。怪我する前もう少しで足裏が床を感じることができるかも!と思ったこともありますが、
なんとなく遠のいてしまいました。やはり少しづつつみあげていくしかない。・・・・そう言い聞かせる毎日です。
初心者でも、少し経っても、レオタでやるのをおすすめします。
キレイ色だと、本人よりも周りが、和みます。
なので、レッスンメイトさんにはいろいろなキレイ色のレオタを着てほしいです。
私も今は気分に余裕がないので、楽な方向ばかり行ってしまいますが、
いつの日か楽な黒レオタから脱却したいです。
今日レッスンメイトさんが華やかな赤のレオタを着ていました。華やか華やか・・・。
レッスン場が華やかだと、気分も上向きます。
私自身は前ジッパーの黒タートルレオタです。地味です。楽をもとめました。理由は下着(ブラ)を脱がなくてよいので・・・。そしてきれい色はときどき中が透けるので・・・、
最近着ているレオタは、簡単に着れていろいろ脱がなくてよいという点です。(その中には着替えを見られるのは恥ずかしいという理由もありますが・・・。)そして透けない・・・。
以前はキャミレオタとか手を出しましたが、いろいろめんどうくさくて最近着てません。
大人は隠すものが多すぎて弱ります・・・。
わたしにとってはタイツはいて、レオタをまとって、腹ボコとか太ももボコをスカートでかくす(一番重要)のが精一杯です。
どこまでもめんどくさがり屋です・・・。
・・・というか痛い・・・。
立ってるだけでしんどいときも・・・・。
もちろんヒールのある靴(足指の付け根で体重をささえるタイプ。)は30分もはけば痛くて歩けなくなります。
痩せたほうがいいのだろうか・・・。
ハムの怪我から復活して1回目のレッスン。
ローザンヌとかみて、イメトレはかんぺきでしたが、妄想の類でした。
バーのもつ手が変だったり、ルルベが低かったり、やっぱり私はへなちょこでした。
地道に、やります・・・。
ボレロの音楽に日本楽器があっていて、観て聞き入ってしまました。
そして、マイヤの年齢を聞いて、びっくり。
その後バレエリュスを観たので、(バレエリュスでは90歳近くでも、指導者として全世界で飛びまわっている人が紹介されてました)
ダンサーは自分の身体をコントロールできるから長生きできるのかなと思ったりしました。
それでも現役で踊っているっていうのはすごいですよね・・・。
観ました・・・。日本人のダンサー、「学校へ行こう」という番組で出てましたよね・・・。ボーリナさんに教えてもらってましたよね・・・。あの時もジゼルvaをやってました。二年前もそうとう上手でした。一番ジゼルっぽくてよかったです・・・。アンオーアラベスクの間、ポワントから5番におりるとき、うっとりきてしまいました・・・。
あとハンガリーのダンサー、甲が出ていてとっても綺麗でした・・・。参加ダンサーは綺麗な身体をしてるけど、やっぱりぱっとみて足にいきますよね。ギエムの甲を思い出します。
あとゴールドをとった15歳の男の子(スペインでした。)
クラシックもすばらしいけど、コンテがすごかった・・・。ずっとみていたい・・・。
ポジションポジションが綺麗・・・。なんだろう・・・。この15歳・・・。私の半分しか生きてないのに・・・。
今年は、解説の先生変わってましたね。ダンサーの治すべきところをはっきり言う解説にやっぱり踊りの先生は厳しいと思いましたよ。レッスン厳しそう!
どのダンサーもこれからの活躍が楽しみです・・・。
レッスン中の怪我ではありませんが、日々のレッスンが招いた怪我と言われました・・・。
バレエでの立ち方が問題とのことです・・・。1番の時左足裏が内よりで立っていて、これを続けるとハムが痛んでくるそうだ・・・。
怪我は時間の問題だったってことでしょうか・・・。
根本的に直すには、左ふくらはぎの強化といわれて、ゴムバンドでふくらはぎを鍛えてます。
やっぱり右足より力がない・・・・。
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