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半年以上先ですが日程決まっているので、
もうその日はラフマ鑑賞DAYと決めました…。
夏は、バレエの公演を観に上京しようと思います…。
これから旅程立てるので没になる可能性高いのですが、
めったにない機会なのでぜひ行きたいです…。
6月はFaoi、2公演チケット取ったので行ってきます…。
羽生君、Faoi参加率高いけど、今回参加すると思ってなかったですよ…。
あとプル様も。欲を言えばリーザ観たかった…。
前はガチ君とリーザ、Faoiに来たことあったので…。
Faoiはわりとサンクト系スケーターにつてがあるのかと思ってました…。
(ショーではガチ君と羽生君のハイタッチとかあって、ときめいたけど…。
ガチ君モスクワに行ってしもうた…。)
プル様は例外のような気もするけど。
真央ちゃん復帰のニュースがかけめぐる中、自分の滑る姿を観てしまいました…。
全力で滑っているけど、映像で観るとおそい…。
もし選手の滑るスピードを体感したら身体のいろいろな穴から何か出てしまう気がしました。
そしてフリーレッグが曲がっている…。
ステップでのカウントが合ってない、ストローク短いところがあって、
明確じゃない。
そして何より姿勢が汚い…。
バレエでも首折れだけど、スケートでも首折れ…。
もう転んでも怖くても足元みない…ようにしようと思いました。
フェリーニ監督の「道」は分かりやすかったけど、
「8と2分の1」はよくわからなかった…。
時には難解な、作品も良いですが、分かりやすい作品を求める心理状態の時もあります…。
今年のベストはワグナー選手の「ムーラン・ルージュ」
振付はシェイリーン・ボーン
JOの時は、さして…と思ったのですが、
歌詞のダイヤモンド~♪ってところのスピンがなんとなくダイヤモンドのかたちに観えたり、
アシュリーが顔をあげるところの振りとメロディがあいまって光がさしてるように見えたり、
あと、最後のステップでスピードがあがるところ!
すばらしいです…。
そしてこのプロをみていると、ちょっと涙ぐんでしまいます…。
私、アシュリー選手、いつも応援といった感じじゃないのですが、
感動してしまうということは、選手と振りと音楽がぴったりあったのでは、
ないかと思うのですよ…。
今年の私は、分かりやすい作品が心に響いたようです。
あと思ったのは、ファントム祭をみていて、
プル様もやってほしいな…と。
映画版のファントムでお願いします…と。
ほら、プル様ってちょっと屈折した感が、
映画版ファントムにかぶりませんか…?。
ちょっと強引な感じが映画版ファントムの歌声とプル様にあって、合うと思うのですよ。
すいません…。(傲慢と書いてましたが、違う気がして訂正しました。)
そして羽生君…。私、羽生君好きですが、
大ファンな人苦しくないですか?好きすぎて…。
あの手が仮面な仕草や、目を閉じたりするところ、いろいろいろいろと…。
スケートもそうだけど違うところも萌ときませんか?
国別が終わって、選手たちの今シーズンが終わりました…。
私はまだ終わりませんよ~と言っていたら、
けがしました…。
エッジカバーつけてるの忘れて、
リンクに入ったらこけて、両ひざをうちました…。
青くなってます…。数日すぎて痛みもでてきました…。
もう、今シーズンこれで終了な気がします…。
誰も観てなくてよかったよ…。
1970年代のスケート映画のリメイクで、
2009年の10月になっていた気がするので、
バンクーバーのちょっと前ですね…。
青春映画でした…。
ヴォロノフ選手似のイケメンコーチと、ホッケー大学生の恋人との三角関係だったり、
国内選手権だったり…。
バンクーバーの前なので、ヨナ選手っぽい写真が、
ホテルにあったり、007っぽい衣装を主役が来てたり、
サーシャ・コーエンの写真が飾られていたり、
ミッシェル・クワンが出てたり見どころが多いです。
起承転結の転の部分でショッキングな事が主人公に起こりますが、
それを乗り越えてハッピー・エンドをむかえます。
北野映画やイーストウッド映画などの重厚な映画も良いですが、
夢見がちな青春ものも、良いですね…。
若さをもらう気がします…。
できるような気がします…。
昨年の今頃はまったくできなかったことを思えば、
進歩な気がする…。
このターン、フリーレッグが肝な気がするんですよ…。
我流で注意される可能性があるのですが、
氷に接している足に重ねるというか、後ろにおいてクロスにひっかけていると、
インスリーしやすいかもしれません…。
説明難しい…。
選手やクラブ生達がやっているステップとは、
このインスリーだったり、
スリーターンやその他難しいターンが数珠のようにつながっている状態と、
思うと、うげーーーすげーーーとなります。
そして音楽に合わせてくる。
私の先生は、スケートは音楽に合わせるのが大事。
できるかできないか微妙なことをやって音楽に合わないより、
きちんとできることを音楽に合わせてやる方が良い派です…。
私も音楽がなっているならそっちの方がよいな…と思います。
そして思うのは、やっぱりできること少ないな~です…。
でも音楽がなって、ほんの少しでも合うと幸せ…なんですよね…。
今は技が単体できるより、音楽に合わせる方が楽しい気がします。
ラジオノワ選手のFP…。
協奏曲第3と、…の三重奏とテロップありましたね…。
なるほど…。
リーザ3アクセルがすごかった。見応えありました…。
あと、ワーグナー選手…。
(私、正直「ムーラン・ルージュ」の映画は、あまり好きではないのです…。
それを言ったら、「グラディエイター」も、…なのですが、)
でも見応えあった…。映画館で観た時を思い出しました。
4分にムーランルージュの世界観を出せるのってすごいと思いました。
キスクラのラジとリーザのなごなごショットは、
「ふふふ…」となりました…。
あれってリップサービスですよね…。
今の選手は大変と思いました。
そして羽生君、次に滑る選手に声援おくる姿をみて、
きっと仙台のクラブにいた時、みんなに声援送って、
みんなから声援送られてたんだな…と思いました…。
地元の競技会、何回か観たのですが、
どの選手も他の選手が滑るとき声援送って、自分が滑るときは、
みんなから声援送られていたのを思い出します…。
それを世界でも変わらず国や人種の違いをこえて羽生君やってる…って思ったら、
ほんとに素晴らしい…と思いました。
来季もどの選手も怪我に気をつけて、
新しいプロ、滑りをみせてほしい…と思いました。
ようつべで、リピしてました…。
ラフマの2番に比べて、動画も少な目…。
ピアノの先生も超超難しい曲…と、
言っておりました…。
私からみて、和音で早くて力強くて、もうそれが全編にわたってちりばめられて、
ウゲーという感じです…。
でもかっこよい曲です…。
なぜリピしているかといったら、
ラジオノワ選手のラフマ3番で、
少し、ゆったりとしたメロディになるピアノが主になって次に弦楽器がくるところ。
協奏曲3番を聴いてたら、ない気がするのですよ…。
ということは違うラフマの曲なのかな…?と、
というか聴けばきくほど、ラフマ3番3楽章最後の部分だけ…な気がしてきて、
そして3番ピアニストによって、別の曲のように、
聴こえてきて、こんがらがりました…。
わけわからぬ…。
というか調べろ…といった感じですよね…。
ここ最近のスケートレッスンで、リンクの使い方や要素をかいた紙を大事に持ってます…。
線とアルファベットがかかれているやつです…。
(もちろん一人で滑るようじゃなくて、
皆で楽しく、滑ろうが主旨の…。)
以前はこれがまったく分からなくて、前の人や横の人の動きをみて動いてました…。
でもこれが最近、読めるようになって、
次にいく方向とか、何をすればよいか分かるようになりました…。
それで楽譜みたいだ…と思ったのです…。
…といことはですね…。
この紙が理解できたら、人の動き観て覚えるじゃなくて、
自分で動ける…ということじゃないですか…。
覚えるの早くなるということじゃないですか…。
できること少なくて、要素もすごい少ない紙ですが、
意味が分かるようになってうれしいです。
そして当たり前ですが、トップの選手になるともうこの紙が要素びっちりで、
すごいことになっているそうです…。
この動きとは、上半身を足元(下半身)から切り離して、
自由に使えることだと思っているのです…。
でも回転や移動は、下半身と連動しなければ、
すすめない。まわれない…気がするのです…。
(バレエのレッスンでぼんやり思ったのですが)
なので、選手たちは技によって連動させたり、
切り離したりしているのかな…と思ったり。
それか身体の芯の部分で、連動させて、
上半身は自由に使っているように見せる能力を有しているのかと思ったり…。
私は、ターン一つでも後ろ目視確認、身体の向きを変えて、エイヤ!という感じなので。
(しかも両足でないと怖い…。インスリーです…。いつの日か片足になれば…。)
本当に選手たちのお見本は、超絶すぎて参考になりません…。
作品鑑賞的に鑑賞してます…。
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