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最近観てます…。
パンデミックに対抗する博士と残された米海軍のお舟のお話…。
TWDとは社会通念的に真逆な感じなドラマなので、
お年寄りにも受けが良いと思われます…。
女子度が少ないですが、
脇を固める女子が美人なのでよいか…と思います。
このお話も長く続きそう…。
長く続いてほしい…。
母親が番組名を「ヒノリン…」と。
確かに…。
最後の方、
どれだけの人が「追いかけろ…。」の念を送ったか…。
私は送った…。
自分の脳内とドラマの展開が一致する喜びを感じました…。
ドラマの内容から離れて弥助がかわいい…。
あのたたずみ感。
仕事から疲れて帰ってきても、
弥助をもふもふ触っていたら疲れがとびそうです。
寝る前にゾンビ映画みてしまったのです…。
(B級ゾンビものとしてはわりと良い出来で、次回作あれば楽しみです…。)
それが自転車の法改正と、今までの自分の事故歴、
ガリガリ自損やらが重なって悪夢完成と、
なったわけです…。
ゾンビがそのまま出てこれば非現実なので、
夢からさめて怖い非現実的な夢観たで終わりなのですが、
現実世界に近い事柄を夢観ていると、
心底夢で良かった…と変な汗をかいて目覚めるわけです。
…というわけで寝る前に刺激に強いもの観ない方が良いですね…。
ようつべでクラシックを聴きながら寝るようにします…。
なぜか動揺しました…。
スケート忘れてサバイバル気分になっているのに、
さわやかな風のように駆けぬけていく羽生君…。
ガムも底をつきた極限状態から文明を感じさせる羽生君CM。
一瞬、現実社会ではガムが販売されて羽生君がCMしてる…。
よかった、よかったとなりましたよ…。
ウォーキングデッド5が、日曜日に放映されます!
ベスは登場するのか?
コンテナハウスのダリルとリックたちは、大丈夫か?とか…。
我慢できなくてあらすじ、読んでしもうた…。
世の中、ダリルとキャロルの需要の方が高いようで…。
もう一度4の「本音の杯」を観て、ときめきをワンスモアしようと思います。
ところで、
「リトルダンサー」実話的映画…。
労働者のお子がバレエの道に進むお話です。
映画って何度か観てると、感想変わってきますね…。
この映画も最近観なおしたのですが、
主人公のお兄さんと父親(禿げててもいけおっさん)がなぜか無駄にかっこいいのですよ…。
そして女子パワーがこの映画には低い…気がしました…。
最近の英ドラマでも同じ香りがします…。
シャーロックとか…。
サバイバーとか…。
両方とも魅力的な男性キャラが多いですよね…。
女性はどちらかといったら、頭がさえてて交渉力があるけどおばさん…。
これって視聴者女子に夢みさせるために、女性出演者の存在感をなくす戦法なのですかね…。
私自身、主人公よりもお兄さん、おとっつあんの登場を楽しみにしてました…。
そして最後のアダム・クーパーと。
劇中にあますこととなくバレエシーンやダンスシーンがあって、
一番好きなバレエ映画なのです、
(しかもイリア様が出演されてます。)
そしてイーサン・ステフィール(クーパー)というスーパースターのバレエシーンは、
圧巻です…。
そして動きの質や俺様(ストーリー上)なところプル様に少し似ているのでは…と思ったら、
プル様=クーパー(妄想)で、映画みれるようになりました…。
イリア様もいるし…。
(ヤグはいないけど。)
待っている彼女(恋人)を、「よおっ」て声をかけて違う女子とお帰りあそばされる、
シーンなんて、プル様!なんて冷たい!
とか思えて、ドキドキきます…。
(これは指導動画ですが、映画での最後のダンスシーンなんぞが似ているのではと思いました。)
さみしいのでシーズン3見返してますが、新たなる萌が…。
シーズン3…。
メルルの立ち位置に正直萌え萌えきました…。
ハーシャルの会話から、けっこう学がありそうだったり、
軍隊あがり?つぶれ?だったり…。でも悪党。
ミショーンとの会話で、メルルの人となりがすこし深くなった気がするのですよ…・
ダリルが「俺の兄貴は最強だぜ!」って言う理由も納得したし…。
シーズン3も改めておもしろい…と思ったのでした。
ディクソン兄弟めが…。
やりおるのう…。
ガイドブックとか出してほしい…と思いました。
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