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遠出して、おいしいと評判のパン屋さんにいってきました。
やっぱり並んでて、「すごいねぇ・・・」と妹と言っていたら、
ものすごい怒っているお客がいて怖かったです…。
並ぶのがそんなに嫌だったのか・・・。
よく分かりませんが・・・。
そんな妨害工作にもめげず、パンにありつけました…。
遠方よりきて地元民の楽しみを奪ってしまったかな・・・と思いつつ、
行ってよかった!と思いました…。
以前はハード系ばかり狙っていましたが、デェニッシュも日本パンもハードもバランスよく買って、
バランスよく食すことができました・・・。
途中イレブンコーヒーを買って、焼き立てのクロワッサンを食べると、
すごい幸せになりました。
そして家に帰ったら、生ハムやらアボガドやらジャムをつけて食しました。おいしい~。
最近のお気に入りのジャムは安いアロエジャムです。
アロエ本来が好きなので高級路線のアロエジャムも出してほしいです。
仕事で重い荷物を持った時、腰がしんどくなって気がつきました…。
そしてレッスンにいったら、身体をそらすのはもちろん、
普通に立っていても背中がしんどい。
これって荷物持ち上げるときも、レッスンしている時も、
お腹がぬけているのでは・・・と思ったしだいです。
お腹に力入ってない・・・。腹筋が弱い…。
それって引きあげがあまいということなのかもしれません…。
だから後ろにながれるのではないかと・・・。
確かに最近お腹は野放し状態、そして引きあげ・・・久しぶりにその言葉を聴いたよ・・・な感じで
レッスンしていた感があります・・・。
腹筋ばかりにとらわれてはいけないけど、
お腹と背中がくっつくような感覚で、
立っていても、そらしても背中を中心にしたらいけないな~と思ったしだいです…。
「チース」の返事に「チワッス」で返してしまって、あひゃひゃとなりました…。
私自身、おばさんに近いけど女子らしく振舞わないといけんね・・・。
内面がスケートに出るからね・・・。
OPで米露のホッケー予選観てたら、おもしろくて・・・釘づけでした。
同等の力のチームだからよけい面白い。しかも展開はやーーー。
どの選手もすごいスピードでターンしてぶつかっていくのですよ・・・。
決勝が楽しみです。
重心が後ろぎみという話なので、なんとか修正したいと思いますが、正しい重心というのが、
先生にお直ししてもらっても、すぐ後ろぎみの重心に戻ってしまいます・・・。
なぜ後ろぎみの重心なのでしょう・・・?腹筋が弱いから?前重心が怖いから・・・?
なぞです。
後ろ重心ですがスケートにも、影響しているように思います・・・。
↑かかと重心です…。かかとよりな重心なのです。
スピンでも、映像などをみるとエッジの足指のつけねのあたりを軸にしてくるくるしてますが、
私の場合はそこを使うのかな~と認識しながら身体が後ろにながれていたり、
感覚的に足先に重心をもっていくことができないのです・・・。
足先と身体の軸が一致してないのです…。
なのでスピンがまったくで・き・な・い・・・。
その前にスケートは練習不足なのですが・・・。
プル様、団体という行きの切符しかもっていなかったんですね・・・。
地元応援団に囲まれて、楽しそうに滑ったのが最後の演技でよかったと私的には思います。
この後、ネットにはプル批判や採点競技への不満があふれかえりそうなので、
ネットふらふらはやめます・・・。封印。
ネットショッピング楽しむよ。オタ活動と・・・。
あとは滑る方を楽しみたいと思います・・・。
競技会もあったら観に行く・・・。ショーもみにいきたい。
あとぼんやり自分の観た感想など・・・。
4年前には理解できなかった採点もプル様とリアルスケート先輩のおかげでわかったし、
プル破産しそうになったけど、いろいろなところへ行けて楽しかった・・・。
今までありがとう・・・。
・・・と感傷に浸っていたら、YAHOOニュースで「プル様引退撤回」・・・。
リップサービスだと思いますが・・・。
センチ気分に浸っていたのに、ご本人みずからそれをぶち壊す所業・・・。
それがプル様なんだろうねぇ・・・。
感傷から笑いに変わりました…。
ユリア選手の「シンドラーのリスト」
作曲はジョン・ウィリアムズの作品で、
映画観たときは、そんなに印象がなかったけど(インパクト強いといったら、
スターウォーズのテーマの方が強い気がします。)
こうユリア選手が滑り出すと、なにか涙をさそうというか、
映画のまま、赤いコートの少女の悲劇を思っても、涙をさそうし。
私は第二次世界大戦のレニングラード(今のサンクト)の「ターニャの日記」を、
思い出して、涙しました…。
「ターニャの日記」は淡々と親族家族が亡くなっていくのを付けた日記なのです…。
ううう…。
ステップでも抑圧や暴力への少女の悲しみを感じました…。
あとアイスダンスフリーのイリカツ組。
エレーナをみているとタマラ・ロホを思い出しました。
骨盤の左右が内側に入ってこないようにストップをかけた状態ですが、
足先だけでは、ルルベになった時すぐに内側に入ってきます。
上半身の両脇腹から開くようなイメージがあると、
内側にはいってこない気がします・・・。
ただこの感覚は一瞬だけ・・・。
あと、左右のピケターンの差が大きくて、情けないです。
苦手な左、特にやっつけ仕事でまわってました。きたないターン。
両肩平行でなくて力でなんとかしよう・・・という感じです。
でも最近、キレイにまわろう・・・。
両肩平行を意識してまわってます。
まわりきれてないのと右と比べるとのろのろしてますが、
やっつけ仕事でやるよりは、近道な感じがします。
風邪もひいてないし、貧血てもない・・・。
これは絶好調な状態で、レッスン受けられるのでは・・・と思っていたら、
落とし穴がある時があります・・・。
私が一番陥るのは、お腹にガスがたまる&便秘状態です(下品ですみません・・・。)
こうなるともう悲劇・・・。動けるけど…自分比で鈍いというか…。
しかもいつガスがプシューとなるか分からず(下品でまことにすみません・・・。)
レッスンの前日やら当日は食べ物気をつけているのですが…。
固いお肉は危険です…。
野菜取ろう・・・。
OPが始まる前に、漫画「ワン・モア・ジャンプ」赤石路世著を読み返してる最中です…。
まことに新しい感動が・・・。
作者さんは佐藤コーチへの感謝を奥付漫画で描かれているのです・・・。
佐藤コーチってあの佐藤先生ですよね…。
漫画本編でも「スピード・スピード」と言われてるのですよ…。
連載開始が20年ほど前の漫画ですよ。
そしてスピードと高く幅のあるジャンプについてもでてきます・・・。
片足ステップをやっちゃおう!・・・とかも。
・・・ということは取材したスケート関係者は100%佐藤信夫さん・・・。
取材したリンクは横浜(多分)と書かれていたし・・・。
本当に昔から一貫されているのを漫画で改めて知ったのでした。
それを考えれば、佐藤先生の大事だと言われているスケートが今、
競技の方でおさえられて、展開されて・・・いると・・・。
雑誌連載時は、ライバル緋夏ちゃんとの勝負や、
LOVE要素ばかりみてましたよ…。←イリア様を観た時は、リアルトーマ!と騒いでました。
それはまぁ仕方ないことなのかもしれないですけど…。
レオタード。・・・ハイネック。しかも明るい色・・・。
今回Stinaレオタなんですが、ここのレオタの首部分はそんなに苦しくないのですよ…。
しかもファブリック選べるし・・・。
ただダンサーズサイズな気がするので、Lサイズをポチっとしてます。
・・・それでも、背中がだぶついてみえる・・・。
それ思ったらダンサーってどれだけ細いか、
そしてよけいなお肉がついてないか・・・、
そしてかっこいい筋肉保持者なのか…と思います。
子供からの鍛錬・・・本当にすごいと思います。
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