忍者ブログ
レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
133  134  135  136  137  138  139  140  141  142  143 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 梅雨に入ってのレッスンは怖いです。
今日のレッスンは足裏センサーが私の足にちゃんとできたか・・・が密かなテーマでしたが、それどころではありませんでした。
 床が湿気を含んで足裏を感じるどころか変なところに力が入り、途中からはもう流そう的な気分になってしまいました。
 気分もなんとなく下降気味になりました・・・。
 
 レッスン終わった後、腰と膝に嫌な痛みがはしって、駄目な使いかたしたんだな・・・と思いました。
PR
 2年ほど前に、パリオペのルグリ先生が講師でNHKで放映されましたが、今回のバレエレッスンは吉田都さんが講師で、8月からの放映になるそうです。
 詳細は「ダンスマガジン」のインタビューでお話されているのでチェックしてみるとよいかも・・・。
 最後の模範演技が楽しみです。
 ここ最近、冷え性がひどいのでスイーツの中でも、アイスを食べることがなくなりました。冷たいお茶もあまり飲みません。
 バレエレッスン用の水は冷たいとトイレに行きたくなるので常温です。
そしてピアノレッスンの時は、足が冷えるので最後正座してひいていたりします。
 バレエで冷えが治ったという記事をみますが、私はバレエで身体のセンサーがよく働くようになった気がします。(まだまだ鈍感な部分が多いですが・・・。)いろいろ気をつけるようになったのでバレエやってよかったとつくづく思います。(アイスは残念ですが・・・。)

 ただ先週のレッスンで、練習場を管理する人がガンガンに冷房効かせてくれて、いつも途中で脱ぐウォームアップ用のTシャツがずっと手放せませんでした。涼しいを通りこして寒かった。 
 別に冷房入ってなくても、私はいいけど他の人はどうだろう・・・。でもあんまり冷えていると身体いためるので今度少し弱めてもらうようお願いしようと思います。
 一番の古株でしょうか・・・。
長年おつきあいしている中にアトピー性皮膚炎があります。
特に働きだしてから、頭にできる脂質性皮膚炎と耳の中ににできる皮膚炎
がひどくて苦しむこともありました。
 ここ最近、だいぶかゆみは落ち着いてきていますが、いつドカーンとくるか分からず少しひやひやしてます。漢方で治すとがんばって飲んでいましたが、あんまりにもかゆみがひどいので、「ステロイド剤使ったれ~!」と言って、けっこう強い薬をつかってしまいました。
 今、その薬をつけても、あまりかゆみがひかないので弱っています。
ずっと同じ薬を使い続けるのはよくないですね・・・。

 ただ砂糖を取りすぎると、かゆみがひどくなる気がするのでスイーツを一週間に1日、無しの日を作ったりしてます。
レッスン前に何を食べるか・・・。
 たいていはおにぎりですが、暑いと米が食べたくなくなります。
いろいろ迷ったあげく、バナナを食べました。
前回1本だけだと途中でばてましたが、2本食べると丁度よい感じでした。
 調子悪い左足もそんなに、ピリピリくる痛みはなくなりました。←あいかわらず筋肉がのびませんが・・・。
 ただ、足裏センサーがなぜか昨日いつもよりはたらきました。足裏センサーが働くと、5番にしやすく軸が安定します。
 会社で足裏ボコボコスリッパをはいているおかげか分かりませんが、右足床を掴んでる感じがときどきします。
 そのセンサーがレッスンの無い間に失われそうで不安ですが、センターでも少し安定して疲れが少ないので嬉しかったです。(右足と左足の感覚の差にはとまどいますが・・・)
 最近見逃していましたが、また好きな曲が紹介されたので、録画して観ると面白かったです。
 曲はショパンの「英雄ポロネーズ」。
 この番組の面白いところは、すばらしい演奏家の演奏(特に手元)がよく観れること楽典の研究しながら作曲者の訴えたいことや、その人の生きた時代や環境を分析することだと思います。
 そして最後に、テーマにあげた曲の演奏があることだと思います。
 昨日はあまりの指運びの難しさというか、ピアノの指使いの技術の中に美しさがあって悶絶してました。
 バレエもピアノも技術の中に美しさがありますよね。心が豊になりました。
 二ヶ月連続重なっていた女子の日がずれてよかったと思っていたのもつかの間。レッスン中に急に始まってあわてました。
 気候や体調に左右されて、遅れたり早まったりでなんともあたりをつけるのが難しいです。他の人はどうしているんだろう・・・。

微妙な左足ですが、ちょっとやそっとでは治らない感じです。ストレッチではもちろん伸びがないのですが、床を押す力も低下している気がします。センターでアラセゴンのジュテのとき、右足で床を押しているときは、ぐらぐらしないし、わりかし高くあげられます。しかし左足が軸になると悲惨です。左足に力がはいらない、あげた右足にひっぱられるような感覚がありふらふらします。ジュテの高さも反対側と比べると、半分以下です。
・・・そんなことから足を高くあげるには軸の足が大事なんだと気づきました。
 
 だいぶ前の「生ダラ」という番組の企画がyoutubeであがっていたので観ました・・・。オーデションで選ばれた一般人と芸能人でバレエ団として舞台をつくろうというのが企画の内容です。(団長は木梨憲武さんです・・・。)芸能人からはうのちゃん、にしきのあきらさんや武道家の角田さんでした。
 バーレッスンが映っていましたがなんだか難しい内容で、少し自分がバレエのバの字ぐらい進んだんじゃないか・・・という妄想を打ち消してくれました・・・。
 でもそんなレッスンでも、ついていこうとする、団長、バレエやってない組がすごいな・・・と思いました。
 
久しぶりにピアノコンサートへ行ってきました。
演奏曲は、バッハの半音階のフーガ(名前あやしい・・・)。ハイドン(曲名忘れた・・・)。
メンデルスゾーン「無言集」。ドビィッシー「喜びの島」。
ちょっとしたことがあり、途中から集中できませんでした。
でも演奏はすばらしかったです。
知らない曲の方が多かったのですが、作曲家によって曲調が全然違って、そこが面白かったです。
バッハ←まじめにいくぞ~。ハイドン←面白おかしく、派手にいきましょう・・・。
メンデルスゾーン←幸せオーラ発揮。ドビィッシー←不思議な果物がいっぱいとれるぞ・・・といったイメージでした。
ダンスつながりの友人から「いい整体があるよ。」と言われていってきました。

左足が都合悪くて・・・と言って予約しましたが、全身みてくれました。やはり腰。だいぶゆがんでいますね・・・と言われました。
特に痛いのは、左膝裏、内転筋あたり、そして腰。

左のゆがんでいるせいで、右にも負荷がかかって右もおかしくなってきているそうです・・・
膝はやはり内転筋鍛えないといけない感じです。(内転筋も調子悪いのですが・・・)

実は他にも、いろいろ不都合がでていると言われましたが、鈍感すぎて分かりません・・・。冷えとかむくみとかもよく分からないのです。
そんな人間なので施術が終わった後ある程度すっきりした気がしますが、左足はまだまだな気がするのでやはり通わないといけない感じです。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[10/16 kazu]
[12/08 kazu(ブログ人)]
[12/08 ozakazu(ブログ人)]
[11/23 lulu]
[02/12 ozakazu(ブログ人)]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
KAZU
年齢:
19
性別:
女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
趣味:
バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
"KAZU" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]