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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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 ワンドリンク2,000円のジャズライブにいってきました・・・。
1部がバンド演奏。2部がお客さんも演奏する人、歌い手さんが多かったのでセッション・・・。
 ちらっと楽譜をみると、1Pしかないです・・・。だいたいは即興。すごい世界でした・・・。お腹減っていたのでいろいろ注文して、私たちグループだけ飲みの食べので聴いていましたが、音楽を聴くときは、コーヒー片手に・・・というスタイルが私にはあっているようです。
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レッスン前には気をつけなきゃいけないことがあります。
私の中では以下のことを注意します。

①水分の取りすぎは気をつける(冷たいものは控える)→途中トイレ行きたくなるから、中心が冷えてると身体がかたい
②油分の多い食べ物は取らない→お腹が張るので
③睡眠をよくとる→頭がぼんやりしてるので、感覚があいまいになり怪我をしがち
④お通じ→お腹がやっぱり張る。

今回は④番でした・・・。トイレに行くタイミングを逃したら、鉛のように重いお腹をひきづってのレッスンになりました。もちろん腹筋感じないし、カンブレしたりすると、苦しいです。
つまってるって苦しい。

お昼にすいませんでした
 できない。分からない。
ぐだぐだ言ってすいません。でもそんな中でも、ちょっとした発見があるのです。ピルエットの時、いつも腕は身体についているだけですが、今回腕を回すことが意識できました。腕をまわすと身体がついていき、まわりきることができました。
(ただバレエのピルエットになっているかと疑問です。足がパラレルに近い気がします・・・。)

 問題は今回のレッスンでできたからと言って、次のレッスンでできるといったら、そうじゃない・・・・。足裏センターや足まっすぐの感覚。パも今までなんなくできたつもりだったのに、分からなくなってしまうことも度々あります。
 でもそれでも、はじめた当初や1年前に比べたら進歩していると思います。
 教室をななめに使うグランでとまったと書きましたが原因が分かりました・・・。前に進むグリッサードができないんです。
 なんとなくできる横のグリッサードを頭にいれてやってみますが、つかめない・・・。
 飛び越える感じとアドバイスを受けましたが、分からない・・・。
 
 私がグリッサードをしたときですが、前にタンジュで私の身体は後ろ足にあって「く」の字気味でおかしいです・・・。
 先生のグリッサードを観ると、タンジェしたときに後ろ足は踏み切って身体はタンジェした足に移って、アラベスクのようなかたちになります。
そして最初の状態に戻ります。

 前へのグリッサードが+されるともう分からなくなります。できない・・・。でも何が分からないかできないかわかってよかったです。
 
新年、暦を見てびっくりしました。
9月大型連休がありますね。
8月は公私ともに、忙しかったので、レッスンが週一回いけるかいけないかぐらいでした。
・・・身体も重くなってきたので身体動かしたいと思っていたら、ゴールデンウィーク中に集中的に行われるレッスンを見つけました。(HPで確認したかぎりオープン教室だと思います)
予約を取るときにやっぱり緊張してレッスン受けたい日と名前しか言えませんでした・・・。本当はこちらの状況を説明したかったのに・・・。


今回は両先生にちゃんとお話してレッスン受けたいと思います。
 NHKの番組で、ピアニストのドキュメントを観ました。ピアニストの名前を残念ながら忘れてしまいましたが、カナダの自然の中で過ごし、バッハの曲を愛し、生涯のライフワークにしたピアニストです。

 晩年の演奏スタイルがすごいです・・・。ものすごい低い椅子に座って、ピアノと会話するような弾き方。晩年は、体調を崩し手のしびれがありピアノに向かえない時期が1年ほどあったとありましたが、正直あの弾き方をしたら、指はしびれるし、背中や肩も痛くなると思います。でもピアノと自分しか存在しないという感じで演奏はすばらしいです。

 バッハの変奏曲アリア(?)だったと思いますが、ゆっくりすぎて「早く次の音を弾いて~。」と思いました。
日々の生活に追われているせいでしょうか・・・・。
もう・・・何度もみてます。
 ルグリ先生のレッスンは、「ドキュメント!ルグリ先生が若いダンサーを育てる!」といった感覚で観ていていました。なので、次のレッスンで役立てようにもぼんやり観て、ダンサー達が美しかったとしか覚えていません・・・。
 
 今回は題名のとおりスーパーバレエレッスンだと思って観れてます。
ポールドブラとか、目線をはっきりとか言われてましたよね。ああ!次のレッスンで意識しようと思いました。

 最後の模範演技をみて、都さんのジゼルを全幕観たいと思いました。
吉田都さんのスーパーバレエレッスンが昨日NHKで放映されました♪
また観ていない方はNHKなのできっと再放送やると思います。

内容は前回のルグリ先生はパトドゥ中心でしたが、今回はソロです。
ジゼルの第1幕の踊りです。よくローザンヌで観る踊りですよね。

内容はやっぱりスーパーでした・・・。指導が的確で、都さんの手直しが入ると格段によくなるのが分かります。高度だな~と思いましたが、最初のポールドブラの呼吸とか参考になる気がします。

音楽の表現、都さんの踊りがなぜ魅力的で目が離せないかが、少し分かった気がしました。
はじめてヨガやりました。

 最初は呼吸の仕方で、空気をお腹、胸と入れていくのですが、なかなかできません。そしてそれからいろいろなポーズをとっていくのですが、右と左間違えたりして、一人あわあわしてました。
 
 でもできなかったからといって落ち込むこともないので、ゆったりとした気分で受けることができたように思います。ただここでも、右と左のバランスが全然違って、「ああ・・・やっぱりな。」と思いました。
スポーツの世界では勝敗は、はっきりしていますが(特にオリンピックは将来を左右しますが・・・)ライバルを超えた。メダルを取っただけではない数々の勝負がある気がします。

 ずいぶん前ですが、あるアスリートの結果の出ない期間の報道は悪意としかいいようのない感じを受けました。マスコミ対応慣れしていない選手の練習をさき、持ち上げるだけ持ち上げて、結果が出ないと「練習不足だ、引退だ」と紙面を書くのです。人の興味のあることを書くと売れるし、それが仕事なのかもしれません。
 人にはやっかみというか、人が自分以上にお金や才能を持っている人をみるとうらやんでしまうことがあると思います。私もそういうところはあります。それが悪意のある記事を生むような気がします。

ただ今を生きる人たちは、周りから悪意の感情にさらされたり、自分自身がマイナスの感情に陥ったりするのではと思います。それは今の経済状況だったり教育の影響ではないかと思ったりもします。
 会社も足のひっぱりあいをしたり、ネットの世界も間違えればそうなったりするのではと思います。

 大事なのは世の中に流されないこと。自分の価値観を持つことではないかと思います。


その後、そのアスリートはすばらしいコーチに恵まれ、悪意の報道を跳ね除け、結果を出しました。「お客様の応援があったからこそ・・・。ファンの皆のために」とファン冥利につきるコメントを残してくれます。本当にすばらしいアスリートになりました。これからの活躍が楽しみです。

 
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プロフィール
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KAZU
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19
性別:
女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
趣味:
バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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