表現と個性

センターでグランジュッテやワルツに重点を置いた先生作のほんの30秒ぐらいの振付で、
もう疲れて息あがってます…。
なので音楽を感じたり表現までは残念ながらいけてません…。
もう無理なのか…。来世なのか…。
でもちょっとでも近づきたいがために今後もレッスン受けたいと思います(T_T)/~~~。


話は変わってスケートの話ですが、アナザーストーリー途中からようやく観ました…。
二人ともまったく別の表現個性ですよね…。
こういう天井に近い人達見てると私自身がゴミ…ぽく見えてしまうけど、
もうパティシエの作るスイーツと、
砂と水で作ったスイーツ（泥団子）と思って切り替えてます…。
つまり別物と思うことで楽しく鑑賞できます…。私は。

 
何が言いたいかというと同じスケートですがこんなにも音楽表現が違うのか…と思った次第です。
性格がプロに現れるというか…。
羽生君は一音一音に思いというか強烈なパッションを込めている感じがするし…。
フェルナンデス君は音に振りがはまって自然に流れてくる感じがするし…。
どちらも完成度が超絶すぎてすごいですよね…。
すごいとしか感想ないです。