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週末のレッスンでなんちゃってアンドゥオール、膝から開いてしまって、少しダメージが残ってしまいました。
左ひざが、右ひざと比較すると少しはれています。
たいしたことないのですが・・・。
気をつけよう…。
来年はプル様引退なので、必ずショーには来てくれると思います。
狙うは、握手があるプリンスアイスとマートンとディーマビランの生唄が聴きたいので、
Faiなのですが…。でもいっそプル様主催のショーを…。
あと…すいません…。最近レ・ミゼ関連の動画みていたら…、
ヨナ選手、好きになっていました…。
バンクーバーのガーシュインよりレミゼの方がずっと好きです。
あの灰色の衣装も素敵だし…。
引退してめちゃくちゃ怖いコーチになって選手から恐れられるヨナ選手を妄想して楽しんでます。
宝くじがあたったら海外に飛び出してプル様ショーやヨナショーみたい…。
あと競技会を年1回のペースで観たいな~。
来年ジャパンオープンどうなるのかな?
なってみないとわからないですよね…。
・・・でもどんなに好きでも、借金してでも観に行く…ということはしないようにしたいと思います。
つま先から内転筋までのばす…。
ときどき足にひっぱられて身体がかたがって、しまった~と思うときもあったけど、
ただ足を出している感覚ではなくて、内転筋も膝も足首も甲も足指も長く細く、
ひっぱっているよ~といった感じです。
(表面的には変わってないかもしれません…。)
でもなんかタンデュが気持ちいいな~と思ったのです。
気持ちいいといえば、ストレッチで開脚して上半身を前にたおすのも気持ちいい気がしました。
これから一段階UPして足抜けできれば、よいのですが下半身びくともしません。
ただ苦しまぎれの柔軟ではなくて気持ちよく身体を伸ばす柔軟にちょっとづつなってきたのかもしれない…と思いました…。
・・・正月すぎたら、この脚とストレッチの感覚なくなっていそうでこわい…。
体調の雲行きがあやしい気がするけど、最近休むという選択肢がない状態になってます。
12月はレッスンの振り替えが無いに等しいし、
一回のレッスンお休みがとっても焦るのです…。
レッスン参加してないと落ち着かない…。
できないけどレッスン参加したい・・・という状態です。
いつも何か変なひねりが入って痛かったのが痛くない…。
お直し位置は無理がなくて、しかも開いている感じするのです…。
あれは一体なんだったのだろう…。
先生…やっぱりすごいです。
いつもリンバリング左脚軸が、筋肉いためそうでやりたくなかったのですが、
最近そんなに嫌じゃなくなりました…。
お直しの脚の位置を、思い出しながらリンバリングしている今日この頃です。
サブウェイのお店を最近、発見してレッスンの前に食べました。
案の定身体は少し重く感じましたが、そのサンドイッチにかぶりつく幸せ感といったら、
もう…たまりません。
アボガドえびじゃなくて、照り焼きサンドを食べたのですが、
ピクルスのすっぱみやらレタスのしゃきしゃき感やらトマトのフレッシュさやらで、
頭がくらくらきました…。
レッスン終了後にもさもさ食べてましたが、それよりいいかも。
次は、たまごにアボガドをトッピングしたりして…。
xマスにはパーティサンドもよいかも・・・。
妄想が膨らみます。
急にお腹がいたい…というか、パンパンな感じになって、レッスンもったいないことしてしまいました…。
もう身体コントロールという話じゃなくなりました…。
これが不調の期間に入った合図なのだろうか…。
鍛えたら改善するのか…とかいろいろ考えてしまいました。
Pチャンすごかった…。
あれがオリンピックでも観られたら、うれしいです。
ああいったスケールの滑りって骨盤が外旋されてて、大きく身体をつかうことができるのだろうか…。
とにかく謎。
プル様はどうしたんや…?と言われたら、プル様も大好きですよ。
滑っているところみたら感動しました…。やっぱりすごいパワーをもっている選手ですよね。
OPではガチ君もみたいし、コフトゥン君もみたいし、メンショフ様も…。ボロノフ君も見たいです。
一瞬中国杯でのコフトゥン君の凄構成プロをみて、OPEX最後に登場して、プル様メドレーそして引退でもいいのでは!よしよし!と思って自分の妄想にひたりきっていた時期もありましたが、プル様久しぶりにみたらやっぱり素敵でした。
そして女子もみました…。
ポゴリラヤ選手…最初のコンボジャンプがヨナ選手と似ている!と思ったのです。
スピード落とさずジャンプしてチェック(アラベスクポーズ)がきれいで着氷が流れたらきっとGOEがつきます。
トレーニングの方向性を間違えずに、成長期を乗り越えたら世界女王になれる日が近いと思います。
多分、コーチともにプロトコルが伸びない…と少し不満げだったのは、
自身の強みが分かっていると思うのです。
以前、ジャンプ練習しましたが、とびあがる恐怖がひどくてスピードつけるどころか、
とまって、上にピョン!って感じでした。
自分がなさけなかったのと、最後大人からはじめたら、
こんなもんや…となってしまいました。
なので、ジャンプの練習している全ての人がすごいと思います。
あとバレエ時々スケートな私は、どんなジャンプでも回って立ってればよいと思ったこともありましたが、
バレエに置き換えてみると、ルルベアップしきって5番にしっかり降りてくるピルエットが美しいし、
それを目指すべきだと思いました…。今度はスケートに戻ってきてみると進入速度をあげるのは、
辛い闘いだし難しいのではと思います(私は。)
なので、やっぱりジャンプは難しい…と思った次第です。
結局真央ちゃんすごい!と言いたいのかもしれません。
でもこのことをバンクーバーOP前に知っていれば、ヨナ選手の演技をもっと感嘆してみれたと思います。
ううう…もったいないことした。でも人間は成長して学ぶ証拠かもしれません。
見当たらない…。
タンスの奥底にあるのだろうか…。
なるべく早くでてきてください。
凹んでいたら、注文してた、レオタが届きました…。
おおお…うれしい。
一つは、やっぱり黒の袖ありレオタ。
もう一つは今まで、着たことのないレッドレオタ。
汗と今までのレッスンが染みついるような気がしてレオタを着つぶすというのも、
まことに素敵なのですが、新しいレオタやカラーって、
発表会がない私にはとても新鮮でうきうきするのです。
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