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でも何も考えぬ。プル様のジャンプ。スピン、ステップ一つ一つに集中します。
私は私の定規にプル様をはめるなどと、失礼なことをしておりました…。
プル様は真のファイターです。じゃなかったら、ここまで選手やっておらぬ…。
そしてスポーツは終わってみないと分からない…。
プル様…。がんばってーーーーーー。欧州選手権優勝の時の感動をワンスモア。
そしてそして私の観る唯一のアイスショーに来てくだされーーー。
グランバットマンする脚に軸足がひっぱられない・・・感覚があって、
特にアラスゴント・・腰を鏡にむかって平行でしかも、無理なく高いグランバットマン(自分比)が
できてウヒョー(喜び)となりました…。でもすぐにどっかいってしまいそう・・・。
あと先生にいつも注意されるのですがポールドブラ・・・。
肘が床に向いてるいることが多いのです…。
二の腕たるーんという感じで落ちちゃっているのです…。
だから二の腕がいつまでもタポタポしてひきしまりません。
この落ちてる肘を後ろにもっていくには背中から腕を使うと、いい感じになるような気がします・・・。
・・・3秒ともちませんが…。でもこれが、常態化すれば・・・バレエっぽくなるのでは・・・と思ってます。
ストニューやピケターンのような廻りものの時は仕方ないにしても、
バーぐらいは気をつけたいです。
やっぱり、ルームランナー必要なんだよーーーという気持ちになってきました・・・。
・・・しかし、バレエレッスン時に片足ルルベで、外くるぶしに体重がかけてしまい、
痛みまでいかないけど違和感を感じるようになってました。
テーピングして、レッスン参加してます・・・。
・・・この状態で走ったら悪化する気がするので、ルームランナーはひとまずお預けにすることにしました。
お正月のあまったお餅で、おしるこを(母が)作ったのですが、うまい…。
おしるこを、お昼がわりにしたのですが、身体がカッーと熱くなって汗をふきふき食べてました…。
これって血糖値が急にあがった証のようです。
砂糖を小豆の中にこれでもか…と投入してますよね。
そうじゃないとおいしくない・・・。
ちなみに砂糖を接種すると力が出ないそうなので、試合真近の選手は取らない方がよいと、
部活やスポーツ指導で言われているそうなのです…。
バナナのような、エネルギーになるものの方がよいみたいですね。
でもおしるこ、この寒い時期限定の年に数回味わえるかそうじゃないかの特別スイーツだと思います。
ハートブレイク(こう書くとなんとなく、古い響きな気がします…。)な動き。
傷心の意味じゃなくて、ハァハァゼィゼイの動きです…。
ようするに心肺能力が弱い…。
なので、最後へたる・・・。アレグロについていけない…。
基礎体力というか、パワーをもっとつけたいな…という現れが、
ルームランナー欲しい欲しいとなったわけです。
もうファラオポーズやら、フィーリン様のVaやザハロワのどこからみても美しいボディやら、
萌え所が多すぎて、くらくらします…。
特にお気に入りなのは、タオール(フィリーン)が宮殿に招かれるところ…。
皆に神輿されて、エジプトっぽいポーズをして上手?下手に運ばれていくところです…。
この時空を超えた恋愛劇も多分、漫画「王家の紋章」をときどき読むという下地があったから萌え萌えくるのだ…と勝手に思ってます…。
何がいいたいかと言うと、OPを楽しむための漫画が不足中です(私的に)!
長野の時は、「ワンモアジャンプ」と「銀のロマンチック・ワハハハ」。
バンクーバーの時は「ブリザードアクセル」
漫画の場合は一般大衆に受けるように、高難度中心でライバルがいる図式なのだけど、
今のスケート競技的には、「エレメンツの質をあげて、自分の滑りに集中するのみ…です。」路線ですからね…。
それともOPをもりあげている漫画あるけど私が気づかないだけかもしれない…。
誰か描いてくれーーー。
まったく違うスポーツしていた子がスケートに目覚めた漫画…とか。
「ガラスの仮面」フィギュアバージョンとか・・・。
「風のシルフィード」のスケートバージョンとか…。
もうこうなったら、「薄桜鬼フィギュアスケート編」とか…。
「あしたのジョー」みたいなフィギュアスケート漫画でも・・・。
日曜日の「情熱大陸」で北海道のお寿司屋さんが出て、
ひらめを2日ほど寝かして食べごろを探索してましたよね…。
(結局食べごろが過ぎてしまって、お客さんに出せない…というお話だったのですが…。)
捕れたてピチピチの魚は身が固いので漁師さんは、
半日ほど寝かせて出荷するそうです・・・。(近場の話ですよ…。)
↑また聞き情報なので、皆そうしているのかと言われたらわかりません…。
一度、身の固い状態を食べてみたい…。
これが分かれば、私好みの魚が、少し寝かせたものか、
すぐに運ばれてきたか分かるのです…。
何度かお魚で、身がしまって歯ごたえのあるお魚を食べたことがあって病みつきになってしまいました。
だいたいいつも行くフィッシャーマンズワーフで買ったお魚がうまうま・・・だったです。(観光客価格ですが、
お金払って悔いなし…と思いました…。)
補足←身がしまった状態…よく考えるときっとスーパーでも手に入れることができると思います。
条件は刺身パックになっていない1本まるまる買うと、そんなコンデションのお魚にめぐりあえるかもです。
あと驚きが某100円寿司で私好みの刺身があったのです…。
また当りがこないかなーーーと時々100円寿司屋さんでテイクアウトする日々です。
(なまえ忘れました・・・。)
私はこのチョチョーンがついていけないのではぶいていました…。
細かい動きに身体が反応しない…。
でも先日、音楽に合わせてチョチョーンと心の中でおもったら、ついていけたのです…。
うれしい…。
あと、センターの最後のグランでも、中間はムニャムニャ分からない…だけど、
最後だけでも跳ぼう!と思ったら、思い切りとべたのでうれしかったです…。
最後だけでも、できた風に終われば少し気分がよいです…。
実はですね…。
ある感覚を取り戻したくて、ルームランナーを買おうか迷ってます…。
もしかして違うかもしれないけど、走り込みが一番その感覚を取り戻す近道に思えてきたのです…。
なんちゃってアスリートですが…。
外で走れば・・・という意見がありますが寒いし、途中で嫌になったらすぐやめれないし…。
この時点でなんちゃってアスリートから脱落。
でも問題点はすでに、マッサージチェアが置かれている私の部屋には入るのか…ということと…。
またいらないものを買って…と家人から言われる可能性大なのです…。
本当は私よりもメタボ家人が使うべきなのですが…。
そしてもう一つ欲しいものがあって、それはオタク物なのでベットの下に隠しておけば、
問題ない代物なのですが…。
ルームランナーで走りながら、それをウヒヒ(DVDなのです・・・)とみればいいのですが、
酒とお菓子を食しながら、ゆったりと観たいという、反アスリート精神も私の中には存在して迷うところです。
内側に入ってくると、とたんにバランスを崩し地面に両足ついてしまいます。
バレエのアラベスクに近づくにはどうしたらよいか…。
地面を離れた足が低くても膝が下に向いてなくて、
軸足強くまっすぐであれば・・・つまり自分なりの外旋であればアラベスクなのでは…と思いました。
内転筋の意識はぼんやりしてますが膝からふくらはぎをピンとさせていると、
いつもより内側にはいってきそうな両足にストップかけられる感じです…。
今回のレッスンではふくらはぎの存在を感じました…。
次のレッスンでまたふくらはぎ強くもてたらと思います。
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