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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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ピアノの先生がピアニストの卵さんのレッスンを教えてくれました…。
彼らはスポンジ…。
バイエルをすごい速度で進む…。
ピアニストの卵はそうしないとコンクールの課題曲であるショパンやリストにたどりつけません…。
 …でもそんな感じで大人は進めないでしょう…?
大人には大人のレッスンのアプローチの仕方がある…。 


なぜこんな話をしたかといったら、
スケート焦りすぎではないかと…。
ピアノと同じように、
ゆっくりじっくり取り組めばいいのではないか?というお話でした…。
なので、できないことがあっても、
ずっと取り組んでいけば、光はみえてくるということ…。

最近、バレエの先生から10年20年のスパンで考えてください…と言われたけど、
スケートもそうなのでは…?と思うのです…。
10年20年かけて積み上げていくものではと最近思ったわけです。
(そんなにかかったら老いてしまう…という不安もあるのですが…。)
というわけで、他人と比較して落ち込んだり、数年やってもできない…と思うより、
なんと難しくて挑戦のしがいがあることだと思うようにしたいです。
そして丁寧に集中して1レッスン1レッスン大事にしていきたいです。

記事内容最初のUP時よりだいぶ変えました。
すいません…。
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TWDを観てたらCMに羽生氏のキシリCMが入っていて、
なぜか動揺しました…。

スケート忘れてサバイバル気分になっているのに、
さわやかな風のように駆けぬけていく羽生君…。
ガムも底をつきた極限状態から文明を感じさせる羽生君CM。

一瞬、現実社会ではガムが販売されて羽生君がCMしてる…。
よかった、よかったとなりましたよ…。

新しい教室で、今まで着ていたレオタを着るのを躊躇してしまっています…。
問題は去年から春にかけて購入した柄レオタ…。

今のところ、緊張もあるので無難な黒レオタを中心にレッスンしてますが、
このまま黒レオタが定着して柄レオタが着ていけなくなるのでは…(気分的に)
と思ってます…。

柄レオタっていつもの教室、生活のサイクルとなったバレエに、
新しいエッセンスを加えるつもりで、ポチッとしたので、
新しい環境だと、柄レオタを着るまでの気力を持ち合わせてないという現状があるのです。

でもせっかく働いたお金でレオタお迎えしたので、
新しい教室のレッスンに慣れたら、意を決して着ていきます…。

町田君、文学部でしたよね。
質問に自分らしさを出してコメントする…。
しかも言いたいことを相手に伝えリアルタイムでまとめる能力…。
これってけっこう難しくないですか?

私は苦手なのですごい…と思います。
発表や皆さんの前で意見をいう…私、NO原稿じゃ無理で、
絶対小さな単位でもメモ書きが必要です。
そして何か付けくわえようものなら、あわあわになってしまいます。
だから町田君すごいよ。すごい…。

第九かっこよかった…。
最近レッスン後に遅い夕食してましたが、
情けないことに、レオタが次第にきつくなって…、
着てけるレオタが限られてくる…という状況に陥ってしまいました…。
レオタの後ろ身頃と前身頃の縫い目の両方から穴があいていたのを目にした時は、
悲しみました…。やはり膨張してきたのね…と。

運動しても痩せない…というのは、
運動した後のビールやら食事が大変においしいからだと思います…。
でもこの楽しみを我慢して寝床についた次の日は、
だいぶスッキリした状態で朝の炊き立てごはんがおいしく食べられます…。
できればこれから、レッスン前に夕食を実践していきたいです。
真央ちゃんや大ちゃんがお休み・引退で潮がひくように、
放送が無くなるかと思っていたら、
シーズンあけ放送が あーるじゃありませんか!
JGPSの放送もBSでありましたよね…。

これって真央・大ちゃんがスケートみる人や採点を学ぶ人を多くして、
シーズンが始まったらみたい…と思わせた結果もあると思います。
それと今まで荒川さんや村主選手、ミキティ、織田くんあっこちゃんや多くの選手が残していった
足跡が競技自体楽しむ土壌を作ったのではと思います。

私は自分の練習がぐちゃぐちゃでまったくコントロールとは、
夢のまた夢なので、試合みてると辛くなりますが、
でも、観たらやっぱり素敵だ~よいなーと思います…。


Aスタート…右足でスタート
Bスタート…左足でスタート

いきなりこの二つのことを、忘れてしまった…。
ネットで基礎用語を印刷したので、今度懐にしのばせておこう…。

「AスタートでBIお願いしまーす。」と言われて、
はて、なんのことやら…?とならないようにしたいです。

新しい教室で、今まで通っていた教室の指導がよぎって、
寂しいような複雑な気分になる…とバレエ教室の近況を、
ピアノの先生にお話ししたら、
(ピアノの先生はバレエもピアノも子供のころされており、ピアノかバレエかどちらを続けていくか悩んだすえピアノをとったそうです…。)
 
指導の仕方にもいろいろある。
 でも目指す方向は一緒だと思う…と言われました。

いつも私は何か急な変化があると、そわそわ落ち着きがなくて、
無駄に動いて、いろいろうまくいかなくしてしまいます…。
ここは落ち着いて、新しい先生の指導をしっかり受けたいと思います。


来月からは、その教室のレッスンと難しい教室のレッスン合わせると、
週4…の時もあるという…。
けがしないようにしよう…。

協奏曲コンサートを聴きにいきました…。
何を語ればよいか分からなくなりましたが、
演奏者が、同じ人間とは思えなくなりました…。

もう指がすごい繊細にふわふわ動くのですよ!
手元がキラキラしてました!
チャイコの協奏曲だったのですが、もう曲じたいかっこいい!
私、最初のはでな部分だけヨウツベさんで、聴いてひたっておりました…。
でもでも全編かっこいい…。ストーリーがありまするよ。
そしてオケ…弦楽器かっこいい…。

…で思ったのは同じピアノやっているとは思えなくなってしまいました…。
…これが神格化というやつでしょうか…。


でもでも私たち、大人からの人はすばらしい演奏を聴いたり、公演みたり、ショーみたり、
同じようにバレエ習ったり、スケート教えてもらったりは
その人類を超えた英知というか財産を少し、
おすそ分けしてもらっているのではないかと思います…。

バレエでローテンションになることあったけど、忘れたーーー。
スケ友さんといつも、何がOFアイスの練習で一番よさげなのは…?と話題になるのです。

まぁバレエやっている人も多いので、バレエかなと思いますが
あのバーと簡単なセンターだけでは、ちょっと足りない気もします…。
バランスや姿勢を整えると言ったらバレエだけど、
フィジカル部分を鍛えようといったら、足りない気がします…。

もしOFアイスの練習はバレエだけと決めたなら、
センターのアレグロ系やまわりもの(イタリアンフィッテや)、男子のジャンプ系が、
効果的なのではと思います…。

海賊のVaなんかいいので?と言ったら、
それ踊れるのだったらバレエやった方が…という結論でした。
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女性
誕生日:
2005/06/12
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20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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