今年をふりかえる

今年のレッスンは先週で終わりました…。

今年は、いろいろありすぎて、
冷静に振り返ることができない気がします。
  教室が変わったことがとても大きいです。

それまで教えてくださった先生。
旧メイトさん達。
バレエを続けられる環境に私をおいてくれたことに感謝です…。
 

そして今、教えてくださっている先生。
緊張している私を快く、そして優しく声をかけてくださった新メイトさん達…。
ほんとうに感謝の言葉をどれだけ言っても言い尽くせないほどです…。
また来年もがんばります…。

きりぎりす

今年も、きりぎりす的生活を送ってしまった…。
というより、それよりも問題な、ぽちっと生活…。
手元にお金がなくても買えるマジック…。

そんなこと言っていたら、
大幅に、ボーナスで補填しなきゃいけなくなって寂しい年末を過ごす形になってしまいました…。

でもでもここだけの話、これ買ってよかった…という品物あります…。
一番は…。
……アートメイク（眉）。
これは買ってというより、施術してもらってよかったです…。
眉描くの下手なのですよ…。
眉ないし…。夕方にはないし…。
アートメイクも次第に薄くなっていきますが、
眉描く時の道筋？みたいになってくれるので、
助かります…。

以前は、眉が描けるようファンデを厚くぬっていましたが（それでもとれる）
そんなこともなくなって、少し楽になりました…。
（それとクレンジングがいいかげんだったので、
ファンデが残って、肌トラブルがあることも…。）

というわけで、今年のベストバイは、アートメイクだったりします…。

左足の続き

バレエでもそうですが、スケートでも左足がつかえない…と感じます…。

右足はわりと氷をつかんでいる感じがするのですが、
左足はぼんやりしてます…。

やはりスケートも片足になった時エッジに乗りきることが、
大事かもしれない…。
本当に左足軸にのれてないので、
スピンが…できません。
あと先生にみてもらわないと、どこまでも手をぬいてしまう人間です…。

だめだめなことばかり書いてますが、それでも最近スケートすごい楽しいと、
思えてきました…。
これまでって、他のメイトさんが上手になって級とっていく姿がうらやましい…だとか、
雑念が多くて、あせあせしてました…。

ようやく気持ち的にスタートラインに立った気がします…。
バレエのように、またスケートでも気づきが多いとうれしいです。

ＧＰＦ

前、ブログで書いたかもしれんけど、
フェルナンデス君のＳＰでステップの中にある
イーグル（プリエ状態）からジャッジ席からお客さん側に
身体の向きを逆転させて横に進んでいく技…。
あれなんていうのですかね…。
はじめてみる技です…。
あれリンクでも、どうなっているのかやろうとしたのですが、
謎でした…。わかりませんでした。


そして羽生君…すげかった…。
ＳＰの3Ａ…。
片足ですいすいすーと技して3Ａ…。
イーグルサンドイッチもよかったけど、
これもよいですよね…。

ＦＰは4サルコウ、トゥループすごかった…。
私は転倒がない演技が好きですが、
最後の転倒が気にならなかった…。
というかターンやらステップがすごいですよね…。
自然体…。
羽生君…謎…。


クリケットクラブおそろしーーー。

左足

足裏というか左足が本当に弱いです…。

常日頃、弱いと思っていましたがバーで右足軸で左足のタンデュ…。
床を押している感覚が右足のそれよりあいまいだな…と感じました。
そして左足軸…。

左足軸で立てないのです…。
それで動脚の足を前横後と動かせばとっても不安定です…。


左足強化…それしかないですよね…。

情けないけど…。

自分自身の粗忽さにあきれること、けっこうありますが、
またしてもやってしまいました…。（ねっと上で…。）

ネット上で、後でもんもんとするなら、やらない方がよいよね…と思いました。
というか、今後一切やらないことを決意しました…。
ネットでいろいろ自己表現や、ディスカッションできる人すごいです…。
私はだめだということが分かりました…。
ブログではだらだら書いてますが…。

でも考えてみたらリアル生活でも、だいぶ自分が欠けていることを感じます…。
情けないけど…。
両方だめな気がするけど、リアルはエスケープできないからリアルをがんばるしかないですよね。

 
 

露男子

コフトン君と、ヴォロノフ君正直両方とも素敵でした…。
（曲の好みはコフトン君の方…。）
コフトン君の方が上にくる印象があったので、
（ヴォロノフ君より4回転がきれいにきまったので）
…プロトクル観にいってしまいました…。
リザルト

ぱっと見、ジャンプのＧＯＥが効いているのか…と思いました。
（もう一回、二人のプロみてみよう…。）
織田君、コフトン君の4回転以外のジャンプの質をもっと、
あげていったらいいよ…的なことを、ＥＸで言っていたような…（おぼろげ…）。

これが、かたっぽ日本男子だったら…冷や汗かも…。
でも質を上げていく上では、このリザルトはためになる気がします。
 

気持ちの問題

バレエレッスンで久しぶりに青ざめました…。
基礎教室で…。

…というか、私の苦手というかできてないことが、
レッスンででてきて、不安いっぱいのレッスンしてしまいました…。
苦手なのは、身体の向きを変えながらの移動です…。
それ以前にプリエしながら手を1番3番7番に動かしていくバーレッスンです…。
これ、まったくできない…。
 
 
足のことを考えると、身体や手が動かない…。
手を考えると足がぐちゃぐちゃ…。
そして回転もまわりきれない…。
360°の空間の認識が苦手なのです…。
このぼんやり脳が憎いです…。

ドラマの話

ＴＷＤ2月までのお休み中のさみしさを解消してくれるのは、
パーソン　オブ　インタレスタとホワイトカラーだったりします。

パーソンはストーリーも、ハラハラドキドキ展開で、
目を離せませんが、ハロルド役のマイケル・エマーソンさんの声がすばらしくよい…。
聴いてて癒される声です…。

ホワイトカラー…。
これを言ったら、だいぶ違うとつっこまれますけど、
ニール（ＦＢＩのマスコットキャラ）≒のだめ（ＲＳオケのマスコットキャラ）のよう…。
最近、そんな風にみえてきた…という私の妄想です…。

遅れて視聴

ＴＷＤシーズン5前編最終回観ました…。

ベ…ベスが…銃弾に倒れました…。
いつかはこの日がくると思ってました…。
 
私としては、ダリルのベスを失った時の表情で、
大事な存在だったのだ…と納得できたのでよかったです…。

それにしてもリック組どんどん初期メンバーが、
いなくなってさびしくなりました…。
でもその寂しさも、次のお話へとつながっていくんですよね…。


話はずれるというか、最終回のもっていきかたですが、
「明日のジョー」は梶原一騎さんの原作だと、
葉子の自宅でくつろぐジョーで終わる予定だったとのこと。
でも、ちばてつやさんや杉野昭夫さんの作画では絶対考えられませんよね…。

お気に入り人物がフェイドアウトしてしまうのは、悲しいですが、
やはり作品世界を壊したらその人物も生きませんよね…。