[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
引き上げ…ながらく勘違いしていたようです。
私の引き上げは…別物だったようです…。
胸から上をあげていました…。
どおりで動けない…。息があがる…。
ルルベで後ろにながれてバランスが取れない。
私の胸から引き上げが常態化している今、
正しい引き上げの意識と先生からのお直しがあっても、
動き出すとすぐメッキのようにはがれてしまうのです…。
勘違い…なかなか治らないけど、
今の引き上げが違うところを引き上げていたと、
分かったので修正の日々にしていきたいです…。
今、こんな習い事の形があるんですね…。
入会金や、一回のレッスン代がグループレッスンに比べてお高いけど、
毎月コンスタントにレッスンできない人や、
違う分野にちょっと浮気してみたい…。
集中的に教えてほしい…。
遠方の人も、一回きりだとありがたい気もします。
私はちょっと浮気したい…ダンスがあったので調べたのですよ…。
ちょっとお約束事から解放されたいような…。
でも心の奥底では、気持よく音楽にのれたらバレエにもいい効果があるのでは…と、
思ったりもします。
センターで、できてる…かなと思った動きが、
できてないと自覚したときは、伸びるチャンスだと思います…。
私の足が曲がっていると分かったときは、
なぜか前向きになって、まっすぐをもっと意識しようと思いました…。
ただ自分的に、恥ずかしい…や、ガチョーンとなるのは、
できてると思っていたことが、できてない…と先生から指摘された時な気がします…。
できてないと意識してないから、そこからちゃんと
バレエの約束を守る方向に持っていくのって、前の事例よりも、
長い道のりのような気がします。
でもこのガチョーンや恥ずかしいという感覚…。
私は、次のレッスンの時には少しでも先生に、
改善した姿をみせたいと思うので自習をすることが多い気がします。
本当に直すこといっぱい…。
いっぱいありすぎて、あわあわしてます…。
音、義務教育時代のカリキュラムで創作ダンスというものがありました。
グループで音楽をえらんで、動きを創作する…という…。
私は音楽に振りを合わせるという意識は全くなくて
そして振りを覚えられず他人をみて動くタイプでした…。
今思えば、組織の中で外れずに行動する≒創作ダンスという意識でした…。
だから、音楽なんて頭に入ってなくて、
まったく面白くなかったです。
しかも先生から他人の振りを盗み観ている…と言われて…。
そりゃ動きを合わせるには、他人の動きを観なきゃ合わせられんだろーーーと思ってました。
今、創作ダンスが学校であるか分かりませんが、
体育を教える先生は、動きをそろえる以前に、
音楽に身体をのせる楽しさというものを、
教えてくれたらな~と思ったりします。
皆で動きをそろえるって、その後からついてくるものだと思います。
私は憧れながら、正直レッスンでなければよいな…と思うこともしばしばです…。
ときどきリンバリング中に、バーを倒す妄想がよぎります…。
メイトさんを巻き込んで…。
そしてそれで教室を去る…という。
あと、軸足もバーにのせた足もただひたすら苦しい…。
…リンバリングってダンサーやちびっこがやるもので、
大人の私は、それをみてバレエだわ…と妄想する練習法なんじゃないかと…思ったり。
実際、バーはしっかりしているので、倒れることないですが、
そんな不安がよぎるということは、
リンバリング中、バランスが取れてないということのようです…。
軸足体重で、バーにあげた足は体重を残さない…。
それとバーを持つ手の位置…。
バーの持つ手(肘)が身体より後ろだと苦しい、
バランスが取れない…ということが分かりました…。
何年か前に言われた時は、さっぱりわからなくて、
なんとなく今は、なるほど!と思いました。
バーを倒す妄想や不安が減った気がします。
ラジオノワ選手のFP…。
協奏曲第3と、…の三重奏とテロップありましたね…。
なるほど…。
リーザ3アクセルがすごかった。見応えありました…。
あと、ワーグナー選手…。
(私、正直「ムーラン・ルージュ」の映画は、あまり好きではないのです…。
それを言ったら、「グラディエイター」も、…なのですが、)
でも見応えあった…。映画館で観た時を思い出しました。
4分にムーランルージュの世界観を出せるのってすごいと思いました。
キスクラのラジとリーザのなごなごショットは、
「ふふふ…」となりました…。
あれってリップサービスですよね…。
今の選手は大変と思いました。
そして羽生君、次に滑る選手に声援おくる姿をみて、
きっと仙台のクラブにいた時、みんなに声援送って、
みんなから声援送られてたんだな…と思いました…。
地元の競技会、何回か観たのですが、
どの選手も他の選手が滑るとき声援送って、自分が滑るときは、
みんなから声援送られていたのを思い出します…。
それを世界でも変わらず国や人種の違いをこえて羽生君やってる…って思ったら、
ほんとに素晴らしい…と思いました。
来季もどの選手も怪我に気をつけて、
新しいプロ、滑りをみせてほしい…と思いました。
バッハ組曲2なのですが、
この曲、宮原選手に是非滑ってほしい…。
SPの影響ですが、
宮原選手、バッハとかヘンデルとかクラシカルな感じがとってもいいのではと
妄想が膨らみます…。
まだ試合終わってないのに…。
タンデュするとき、力入れすぎて、足首腫れてしまいました…。
今は湿布はってます…。
しかも、足首から腰まで、
なんとなく不調になってしまいすっきりしません…。
以前ブログで書いた身体全身で床を押してしまったのが原因と思ったけど、
タンデュで、全身で足首に体重をかけてしまったのも、一因と思えてきた…。
タンデュの時骨盤というか足の付け根は足先にひっぱられていたかもしれない…。
少し養生します…。
ようつべで、リピしてました…。
ラフマの2番に比べて、動画も少な目…。
ピアノの先生も超超難しい曲…と、
言っておりました…。
私からみて、和音で早くて力強くて、もうそれが全編にわたってちりばめられて、
ウゲーという感じです…。
でもかっこよい曲です…。
なぜリピしているかといったら、
ラジオノワ選手のラフマ3番で、
少し、ゆったりとしたメロディになるピアノが主になって次に弦楽器がくるところ。
協奏曲3番を聴いてたら、ない気がするのですよ…。
ということは違うラフマの曲なのかな…?と、
というか聴けばきくほど、ラフマ3番3楽章最後の部分だけ…な気がしてきて、
そして3番ピアニストによって、別の曲のように、
聴こえてきて、こんがらがりました…。
わけわからぬ…。
というか調べろ…といった感じですよね…。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |