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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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映画鑑賞の話ですが、
フェリーニ監督の「道」は分かりやすかったけど、
「8と2分の1」はよくわからなかった…。
時には難解な、作品も良いですが、分かりやすい作品を求める心理状態の時もあります…。

今年のベストはワグナー選手の「ムーラン・ルージュ」
振付はシェイリーン・ボーン
JOの時は、さして…と思ったのですが、
歌詞のダイヤモンド~♪ってところのスピンがなんとなくダイヤモンドのかたちに観えたり、
アシュリーが顔をあげるところの振りとメロディがあいまって光がさしてるように見えたり、
あと、最後のステップでスピードがあがるところ!
すばらしいです…。

そしてこのプロをみていると、ちょっと涙ぐんでしまいます…。
私、アシュリー選手、いつも応援といった感じじゃないのですが、
感動してしまうということは、選手と振りと音楽がぴったりあったのでは、
ないかと思うのですよ…。
今年の私は、分かりやすい作品が心に響いたようです。


あと思ったのは、ファントム祭をみていて、
プル様もやってほしいな…と。
映画版のファントムでお願いします…と。
ほら、プル様ってちょっと屈折した感が、
映画版ファントムにかぶりませんか…?。
ちょっと強引な感じが映画版ファントムの歌声とプル様にあって、合うと思うのですよ。
すいません…。(傲慢と書いてましたが、違う気がして訂正しました。)
 
 
そして羽生君…。私、羽生君好きですが、
大ファンな人苦しくないですか?好きすぎて…。
あの手が仮面な仕草や、目を閉じたりするところ、いろいろいろいろと…。
スケートもそうだけど違うところも萌ときませんか?
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国別が終わって、選手たちの今シーズンが終わりました…。

私はまだ終わりませんよ~と言っていたら、
けがしました…。
エッジカバーつけてるの忘れて、
リンクに入ったらこけて、両ひざをうちました…。
青くなってます…。数日すぎて痛みもでてきました…。
もう、今シーズンこれで終了な気がします…。
誰も観てなくてよかったよ…。
 
 

フールで、「ホワイトカラー」が配信されてました…。
ニールがかわいい…。

先週は、兄弟かわいい…と言っていたのに…。
今週は、パーク捜査官になつくニールがかわいい…。

でもニール役の俳優さん…。
じーーーとみていると、ちょっとやばいです。
素敵です…。
詐欺られてしまいそうですよね…。

昔、給料一か月分詐欺られたことあるので、
(もちろん警察に届けましたよーーー。
今思い出しても腹が立ちます…。)
 
仕事とレッスンとリンク等の定番コースしか行かない方がよいかもしれない…。
アイス キャッスル~氷上の二人~を観ました。

1970年代のスケート映画のリメイクで、
2009年の10月になっていた気がするので、
バンクーバーのちょっと前ですね…。
青春映画でした…。

ヴォロノフ選手似のイケメンコーチと、ホッケー大学生の恋人との三角関係だったり、
国内選手権だったり…。
バンクーバーの前なので、ヨナ選手っぽい写真が、
ホテルにあったり、007っぽい衣装を主役が来てたり、
サーシャ・コーエンの写真が飾られていたり、
ミッシェル・クワンが出てたり見どころが多いです。
起承転結の転の部分でショッキングな事が主人公に起こりますが、
それを乗り越えてハッピー・エンドをむかえます。
 
北野映画やイーストウッド映画などの重厚な映画も良いですが、
夢見がちな青春ものも、良いですね…。
若さをもらう気がします…。
ボトムズ迷い中です…。

それでユニクローズで一度レッスン出てみたのですが、
何か線の隠れる安心感というか…。
安堵感につつまれて…。
ユニクロ万歳!となったのですが。
ユニクローズになったら、先生からのお直しが減った気がして。
私のゆる系バレエ着の電波に、
何か先生が感じてしまったのかもしれない…。
 
まだまだ先生のお直しが必要な私は、
理想のボトムズを探したいと思います…。
ボトムズ試着の旅に出たいです…。
上京したい…。
昔から海外ドラマが好きなのですよね…。

子供のころ観た「俺がハマーだ!」が、
とても楽しかったので、その影響かもしれない…。
主人公、今考えるとキチガイ一歩手前で、
米ものなのに、女の影が一つもなかった珍しいドラマだった気もします…。

そして今、みてるのは「スーパーナチュラル」です…。
オカルトものだけど、主役の兄弟達がかわいく思えてきましたよ…。
お金まわり悪そうなのに、あんな燃費の悪い車のって…!とか、
兄のだらしなさとか、弟のがんばっているけど、
時々よわよわしてるところとか…かわいいなぁーーと思うのです。
あと、いつもは普段着、ジーンズにださっぽいファッションだけど、
スーツ族になると、パリっとしててかっこいい…。
この差も良いです…。
このドラマ、今の生活の活力になってますよ…。 

スタッフや、出演者の皆さん。
楽しいドラマをこの世にだしてくれてありがとうーー状態です。
インスリーがあと少しで、
できるような気がします…。
昨年の今頃はまったくできなかったことを思えば、
進歩な気がする…。
このターン、フリーレッグが肝な気がするんですよ…。
我流で注意される可能性があるのですが、
氷に接している足に重ねるというか、後ろにおいてクロスにひっかけていると、
インスリーしやすいかもしれません…。
説明難しい…。

選手やクラブ生達がやっているステップとは、
このインスリーだったり、
スリーターンやその他難しいターンが数珠のようにつながっている状態と、
思うと、うげーーーすげーーーとなります。
そして音楽に合わせてくる。 
 
私の先生は、スケートは音楽に合わせるのが大事。
できるかできないか微妙なことをやって音楽に合わないより、
きちんとできることを音楽に合わせてやる方が良い派です…。
私も音楽がなっているならそっちの方がよいな…と思います。

そして思うのは、やっぱりできること少ないな~です…。
でも音楽がなって、ほんの少しでも合うと幸せ…なんですよね…。
今は技が単体できるより、音楽に合わせる方が楽しい気がします。
配信されていたので、
久しぶりに視聴しました…。
最初の観た時とは別の発見がありました。

ミケーラ(多分)のコンテのポアントでのバランス、
かたっぽの足が天井向いてるの…。
あの間合いが素敵で、うっとりきます。
ミケーラ自身もこのバランス…音楽のとり方が私の持ち味だと分かっているかもしれない…。
でもあのバランス…。

バーの柔軟で180どころか200ぐらいいってるのでは!!場面ありましたよね…。
あの柔軟があるから、あのポジションキープできるのか…と思いました。
すごい…。

もうこの映画に出演したダンサー達大きくなってますよね…。
舞台で観れるとうれしいな…、
怪我等で苦しんでなければよいな…と思う今日この頃です。
レオタ
スティナ
グリシコ
チャコット
YUMIKO
 
TOP
チャコット
普通の洋服メーカー
不明
 
ボトムズ
カペジオ
グリシコ
DP(ドナ プリマ)
 
私は今、この布陣でレッスン受けてます。
レオタは脇がもたつく感じと、
二の腕が苦しいのでキャミかノースリーブのレオタばかりきてます。
あと屈んだ時に胸元が見えるのも、私的にはやです…。
なので今使っているのは、キャミにTシャツあわせやノースリーブのハイネックレオタです。
 
かたよりがあるのはボトムズ!
いつの間にか1部丈のボトムズしかなくなっていました…。
今、消耗品であるタイツの腿の内側が薄くなってきてます…。
それを隠していたボトムズが最近、寿命となりました…。
1部丈では微妙に隠せてないのですよね…。
タイツ要員で買ったカラータイツは自分の太ももの太さにたまげる結果となったし。

…というわけで、タイツの薄さを隠す&太ももカバーのボトムズを探しています。
レオタ…選ぶ楽しみがあるけど、当分お休みしてボトムズ探しします…。
自主練習で思ったのですが、
足の運びはあっているっぽいけど、
1番を通してない、アンドゥオールがない…。
かぎりなく6番でした…。


ただ自主練ではできても、
レッスン、音楽のかかった状態でできるか…。
自主練とレッスン…。
別物です…(私は)。
両方が同じようになれば…と思います。

ううう…難しい。
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プロフィール
HN:
KAZU
年齢:
19
性別:
女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
趣味:
バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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