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レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
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・7人の侍
黒澤映画の代表的な映画です。
7人の侍がとても魅力的です。
この映画を観てしまうと、今の日本映画がもの足りない気がします。
・座頭市
北野監督の座頭市しかみてません。
最後のお祭り(タップ)といい、本当にすごい。あふれる才能を感じる映画です。
北野監督からは刑事モノから青春モノ。なんでも作れる引き出しの多さを感じます。
・フラ・ガール
さびれた炭鉱の町を観光の町として再生しようという物語。
蒼井優ちゃんがフラダンスを踊りますが本当に上手。
「花とアリス」でも紙コップのトゥシューズでバレエを踊りますが本当にキレイです。
つまり蒼井優ちゃんが好きってことです。


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・戦場のピアニスト
前のブログに書きましたが、すばらしい作品だと思います。
ドイツ軍将校に発見されたときに弾いた曲、そしてその曲に聞き入るドイツ将校。
そして最後の協奏曲。すべてショパンです。音楽・俳優・演出・脚本・俳優が本当にいい仕事をされたと思います。
ショパン自身祖国を失っているので、ホロコーストのこの映画とは本当にしっかりとあっていて
すごいバランスの取れた作品のように思えます。
・船の上のピアニスト
どうやって船で、ピアノを習ったのか?その過程が描かれてなかったり、ピアニストもろとも、船が爆発。・・・が納得いきませんでした。
でも嵐の中ピアノを弾くシーンはよかった。

ピアノに関する映画はそんなに観てません。
最近では朝のTV小説の純情きらりがピアノが題材で面白かったような・・・。

・ダーティハリーシリーズ
一作目、犯人が異常性格者でずる賢くて、ハリーを苦しめる・・・。
刑事モノドラマをみているとこのパクリじゃないかと思う場面が多々。つまりこれが元祖。
この映画でマグナムにあこがれた人も多いと思います。このときのクリントイーストウッドはちゃんと髪があった。
5は、犯人とできちゃったりして、けっこう自由なんだね・・・と思った映画でした。(最後犯人を見逃してしまう・・・。少し下半身はだらしないけど、本当は女性の味方なんだという映画)
・レオン
刑事ものではないが、レオンを追い詰める刑事がきれてて怖いと思いました・・・。

水野晴郎さんお亡くなりになりました。
どんな映画でも、ほめていた水野さん。とても寂しいです。

・オープンウォーター
ダイビング中に海に取り残されるという映画。続編もあるらしい・・・。「ジョーズ」のような鮫映画とは別の怖さだった気がします。一部事実であるところもあるから余計怖い。以前邦人がダイブ中に海流に流されたという事故がありましたね。考えただけで怖い・・・。「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」を作った人たちが製作。
・ジェーンに何が起こったか
子役だったころに売れた姉が大人になってから売れた妹にいじわるするというサスペンスです。
・鳥
ヒッチコックの映画。鳥が人間を襲ってくる話。絵コンテがすごい。あのままアニメつくれそう・・・。
・アラクノフォビア
毒蜘蛛映画。スピルバーグの映画。
・激突
トラックが、一般人を襲ってくる映画。スピルバーグの映画。
・ゾンビ3部作
少しづつ侵食されていく村を描いた1番目と、ショッピングモールに逃げ込む2番目の話がすきです。

 

・風と共に去りぬ
小説一度トライしてみたいのですが、なかなかできません。
音楽も、衣装も、スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)も、にやけるレッド・バトラーも、
へたれなアシュレイも、メアリーも大好きです。

・ミリオンダラーベイビー
女子ボクシングのボクサーと老トレイナーの話。
主人公がチャンピオンとの試合で半身不随になってしまいます。最後にトレイナーの出した結論とは・・・。
この時期、父親が県外の医大に入院してお見舞いに行ったのですが、県外ということもあり、少し遊んでから行こうとの話になって、やばいよ!主人公の親と同じことしてる!と焦った覚えもありました。父親はたいした病気ではなかったのですが・・・。
・チアーズ1・2
チアリーディングの映画。1は高校、2は大学。
1のほうが豪華。2は劣る・・・気がする。
私は2のほうが好きです。


印象に残った映画・好きな映画をあげたいと思います。
・センターステージ
身体はバレエ向きではないが、何か光るものをもつ主人公がバレエ団のダンサーを目指す話です。
ポアントでタバコの火を消すシーンとか、最後のダンス、主人公がスーパースターに振られるところとか、
いろいろ見所が多い作品です。
長野金のイリア・クーリックのバーレッスンにときめきました。続編できるらしい・・・です。
・ダンサーインザダーク
ビヨークが、弱視なシングルマザーを熱演します。
主人公は善良なんだけど、物事が悪い方向に進み、最後は死刑になってしまうという、これこそ「こんなのってないよ~」映画です。
時々主人公の妄想ミュージカルが、映画の断片にはいるのですが、これを観てたとき、本当に仕事ができなかったので、いろいろと重なって最後のラストを観たときは「ガチョーン」気分でした。
ビヨークとカトリーヌドヌーブが倍の歳が離れているように見えない・・・・。
・ムトゥ踊るマハラジャ
踊りあり、歌あり、あくしょんありの娯楽映画。懐かしい小休止時間があります。
スパースターは偉大で、なんだか人間どころか、動物も一目おく存在だよ・・・といった映画です。
・シカゴ
夫殺しの二人が、敏腕弁護士をやとい無罪放免になって舞台に立つというミュージカルです。
曲が好き
・オペラ座の怪人
オペラ座に住む怪人が一人の女優の卵に惚れて、なんでもやっちゃうという話です。
これも曲が好き。怪人役の声が大変よかった。
・サウンドオブミュージック
大事な映画を忘れてました。曲も、物語も、美術もどれも好きです・・・。

おそろしいと思いました・・・。
妄想の中で生きてるっぽい犯人の動機。
前の江東区の事件が終わったと思ったら速攻・・・。
一人の人間が身も心も健康に育っていくのって難しい・・・。
そう感じました。

そして被害者加害者関係への取材合戦。
そういえば韓国も、犯人にインタビューしているところとか流れて、けっこう怖いと思いました。

「テレプシコーラ」(バレエ漫画山岸涼子著)で主人公の姉が、靭帯の移植手術を受けた当日に
リハビリを始めたという記述がありますが、固定して動かさない方がいい場合と、
痛くても、どんどん動かしていったほうがいい場合があるみたいですね。
メイトさんも膝にメスをいれて歩けないと覚悟されたそうですが、ダンスで痛くても動かすうちに
動くようになってきたそうです。
ダンサーの熊川哲也さんも痛そうにしながら手術三日後(多分)にリハビリを始めた映像をドキュメンタリーでやってました。
そう思うとメイトさんや熊川哲也さんの踊りに対する情熱はすごいなと思います・・・。

一般的に言えるか分かりませんが怪我や病気からのリハビリには、こうしたいという情熱が必要なのだと思います。

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19
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女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
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バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
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