忍者ブログ
レッスン日記とか、スケートだったり、食べ物だったり・・・。 バレエ用語スケート用語間違っていること多々。
119  120  121  122  123  124  125  126  127  128  129 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ベン・ハーという昔の映画を久しぶりに少し観てしまいました・・・。
冤罪の罪に陥れた友人に復讐する主人公のお話だったような気がします。でも最後にはキリストの奇跡をみてユートピア(イスラエル)を求めて旅立つようなお話だったような・・・すいません。忘れました・・・。(←あやしい・・・。)

冬のOP開催中だったので、主人公が砂漠を鎖につながれてひったてられてオアシスで水をキリストからもらう場面があるのですが、そのキリストがショーン・ホワイトにみえたり・・・。

奴隷となってガレー船のオールを漕ぐ場面はチャリーのチョコレート工場を思い出しました・・・・。(←チャリーの監督はぜったいベン・ハーみたいに!と思っていると思います。)
PR
車の中ではチャイコフスキーの「1812」と「悲愴」がかかってます。
音楽のツボをおさえている気がします。
どちらかというとバレエの「くるみ割」や「眠れる森の美女」は女性的な感じで「1812」や「悲愴」は男性的な気がします。(勝手な思い込みですが・・・。)
特に「悲愴」は35分後ぐらいから(アレグロ・モンテ・ヴィヴァーチェ)
超合金ロボットが合体していくような感じがします・・・。そして最後は爆破されて湖をただよう・・・。
変な妄想でごめんなさい・・・。

「1812」はソチOPでロシア選手(男性)が使ってほしいな・・・・と思います。できれば4回転いれた構成で・・・。プル様タイプではなくヤグディンみたいなタイプの・・・。それかジュベ兄・・・。
鳴り響く鐘の音が本当に素敵なのです・・・。うっとり・・・。

以前ピルエットできたと書きましたが、できなくなりました・・・。
できなくなった理由。

・体重が重い
・左右のバランスが崩れてる
・気分がなぜかおちこんでいる・・・。
・ピルエットできたのは夢の中であった。

があてはまると思うのですが、今気持ちよく回れたときより、感覚としては2キロぐらい重いのではないかと思います。軸もあと少しで意識できるような気がしました。ただ体力がない・・・。

なかなか思うとおりにはいかないです。


一月に凍結した時転んで打った左手がまだ痛みが残ってますが、転倒だけでなく、子供のころ骨折したのも原因ではないかと気づきました。その時治療をおこったって、途中からお医者さんに行かなくなりました。

そうするとやっぱり寒い時期は痛くなります。今年は転倒して打ったのもありますが、例年とくらべると痛みが出やすい気がします。

とにかく利き手ではないので困ることはそんなにないのですが、お茶を運んでいる時など、左手に力がいれずらいのを感じます。ピアノを弾くときが一番ネックでなのですが、この状態をお医者さんにみせて治るかというと?で、もう少し春を待って暖かくなったら都合よくなるのでは・・・と思ってます。早く暖かくなってほしい・・・。


…と書きましたが、にぶい痛みがあり、医者にいくことにしました…。(少し腫れてるし…。)
靭帯炎?腱鞘炎?と言われました・・・。どちらにしてもあまり無理に使わないように・・・と言われました。
冬のOPが終わってしまいました・・・。

フィギュアスケート以外だと次のスポーツが印象に残りました。

スノ-ボードHP
ショーンホワイトのHP。←ダブルマックツイスト。一つ一つの技の時ハーフパイプ(地面)から離れている姿はまさに重力から解き放たれているようでした・・・。国母君も技がとても綺麗。前回はアメリカのすご技に呆然・・・。でもこの4年でよくぞここまで磨きあげたと思いました。

モーグル
上村愛子選手残念でした。でもすばらしい滑りでした。私はやはりエアが好きです。男子もすごく迫力があって面白かったです。

スピードスケートst
韓国のチームが失格になりましたよね・・・、あれはちょっと惨い気がします・・・。ほんのちょっとかつかっただけのように見えましたが・・・。
リレーとか本当に面白い。


ボブスレー二人乗り
日本女子のボブスレー機が超素敵♪←若い子風
各国自分の国のイメージの機体で楽しい。


冬のスポーツはいろいろありますね。やってみたいと思ったのは・・・。どのスポーツも怖すぎて観ているだけ良いです・・・。

 時々お邪魔している教室で、なんとなんと白バレエ(白鳥、ジゼル系)の振りを教えてもらいました・・・。この教室はバーからむずかしいのですがマイム中心なのでピルエットができなくても、初心者でも大丈夫でした・・・。多分ビデオチェックとかしたら、盆踊りみたいになっていると思いますが・・・。

すごくすごく幸せな時間でした。
でもその後に不調になりましたが・・・。


2週続けて、最後まで集中力というか体力が続きませんでした…。
センターぼろぼろ。
先生の言葉を聞いているのだけど体が動かない…地を這うような感じ。
レッスンが進むにつれ、気力もなくなっていく感じがしました。

原因は分かっていますが、なかなか治せずに弱っています…。
膝からのアンドゥオールと、貧血です…。
こんな状態が続くなら、またスーパーヴァームを飲んでレッスンに臨みたいと思います。
・・・といいながらお金がない・・・。
そんな時はデパートにいきましょう・・・。
値札を観ずに、だいたいのお値段を当てるのです。

伊勢丹へ行ったとき(不況前)が最高に面白かったです・・・。
これぐらいかなと思ったら変な声が出るほどお高い。
生地が少しだけなのに6万とか平気である時代でした。

・・・これは買えないね・・・と退散してデパ地下でなんとか買えるものを買ってホテルで食します。できればスプーンや箸をもらいたい・・・。
あと喫茶店で窓際で行き交う人のファッションを観ても面白いです・・・。

昔は旅するのが好きでした・・・。だいたい東京。
一人で行くときは、夜行バスに乗って、着いたら24時間銭湯に直行。
季節関係なく手足が冷えているので銭湯へ行って、身体をあたためて体調を整えるのです・・・。危険なのは銭湯の休憩場で休むと、寝過ごして夕方になっていたということもあるので、旅行してるぞという意識を持つことが大事です・・・。

絵画を観たいと思ったら、迷わず上野駅で降りるといいです。美術館が開館するまで、そこら辺をふらふら散歩しているのですが、屋台とかあって朝から食べたくなるのが常です。でもでも価格の札がないので我慢。

開館まであと30分ぐらいになると、美術館の常設展示を観て待ちます。
その中に、(国立美術館の方だと記憶してますが)、マッスル甲冑というかマッスルから少したるんだ肉体をそのまま甲冑にあらわした国宝があります。(正式名称は忘れてしまいました・・・。)

すごいインパクトで東京に行って絵を見る前はこれを観て心の準備をしてました。

いよいよ開館、お目当ての美術展をみて帰ろうと思ったら、文化の日。全ての展示がただで観れますとのことで、ひたすらみます・・・。作家やテーマ分けされていて、ひたすら裸婦(太め)や宗教画(エルグレコ系)を観ているとだんだん酔ってきました。
やはり一級の絵には力があって200点以上みると気持ち悪くなるようです。1日にだいたい60点が丁度よいのかと思いました。(いっぱい観たいと思うのですが・・・。)

あと上野にいったら忍池を通り過ぎて、旧岩崎邸に行くのがお勧めです。
友達といくことをおすすめします。誰もいなかったら二人で執事と主人とかできます・・・。
あと庭のタイルや壁紙。丁寧な家の造りで、今から100以上前の家かと思うと震えます。よくぞ戦災で焼かれなかった・・・とも思います。







ボブスレーですが、私は勝手にそら豆レースと言ってます。なんかそりに人間が入っている様子がそら豆みたいでかわいいです…。
そして面白い…。

今回観てたのですが、そりが国のカラーを現わしていて大変興味深いです…。ロシアと英国は何か紋章が入っていて、クラシカルな感じ。
アメリカはポップな感じで、アメリカだぞー。弾丸だぞーといった感じです…。ドイツはドイツ国旗の色でドイツを表現(ドイツチーム強い)
そして日本女子のボブスレーの機体とても素敵です・・・、


リュージュやスケルトンと一緒のコースなのでしょうか…。超難関コースのようで、転倒するチームが多く冷や冷やしました。




カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[10/16 kazu]
[12/08 kazu(ブログ人)]
[12/08 ozakazu(ブログ人)]
[11/23 lulu]
[02/12 ozakazu(ブログ人)]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
KAZU
年齢:
19
性別:
女性
誕生日:
2005/06/12
職業:
ぼんやり事務員
趣味:
バレエ
自己紹介:
20代後半からバレエをはじめてはや数年・・・。いつからはじめたか忘れてしまいました・・・・。凹んだり、勘違いしたり、調子にのってしまったりの日々を記録している日記です。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
"KAZU" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]